| どらま感想日記...カトリーヌ |
最後の弁護人 2003年03月20日(木)
結局有働先生の娘さんが出ずじまいで。
娘さんは吉野に殺されたわけではないんですよね？
多分オープニングかなにかで車イスの少女が出てくるので、
あれが娘さんだと思ったんですけど。
足をダメにされたってことでしょうかねぇ？
面白いと言えば面白かったけど。説明が足りないと言えば足りなくて、
その辺が少々不満でございました。
しかし、今回の被害者は死に方があまりにもお粗末と言うか、
「そんな死に方ってあり!?」って言いたくなりました。
（包丁を持ち出して坂で転んで自分で自分を刺してしまった）
まあ、「僕貧乏に強いと思うんですッ！」と真顔で語っていた
赤倉君、ムーミンロバ良子さん共々、これからも仲良く(?)やっていきそうです。
続編もできそうですねぇ。
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