どらま感想日記...カトリーヌ

 

 

やっとわかった!   2003年02月19日(水)

『お義母さんといっしょ』

今回一番の驚き。宇津井健がチーターにお兄さんと呼ばれていたこと。
ナニ〜!お兄さんだったのか〜!!てっきり近所のおじさんだと。。。で、ホムペを見たら、
元義理のお兄さんなんですね。ということは元旦那の実兄。
宇津井健さんってよくわかんない役柄だったから、私の中では

チーターの旦那→タダの近所のおじさん(ちょっとチーターが好きなのか?)→
チーターのお兄さん→チーターの義兄

という変遷をたどっております。むずかしー。

今回ヨシエさんの元夫がこっそり帰ってきます。
最初は拒絶する荒巻家のご家族ですが、タマ代さんの説得により、
どうにかこうにか一段落。

さて、次男君はバツイチさんとの恋の予感でしょうか?
あのお弁当を買いに来た社長さんはタマ代さんと何か始まるのかなー
と思ったのですが、ご懐妊されたご様子。どうなるんでしょ?



『僕の生きる道』
みどり先生の幸せを願い別れることを決意した中村先生。
でも、みどり先生の幸せを願うのも嘘ではないけど、
自分自身が辛いから逃げちゃったっていうのも半々であると思うんですけどね。

ところがどっこい、みどり先生は頑張ります。彼女の強さには驚きました。
私ならば麗子先生のように「逃げちゃう」方を選んでしまいそうです。

アッ、でもトロいから、「逃げたい」と「側にいたい」の両方で迷って迷って
決められないうちに1年がアレ〜ッ!?という間に来てしまいそうです。

「私はそばにいたいんです」
多分お父さんが「もっといろんなことをしてあげたかった」
と言ってたのとか主治医(伝道師?)さんが「そばについていてあげてください」
とか言われたからかな。

あくまで拒否する中村先生。しかしみどり先生は久保先生にも
「好きな人がいます」とお断り。いらつく久保先生は中村先生に八つ当たり。
麗子先生それを見て真実を話す。

麗子先生に関してはいつか誰かに喋るだろう
(黙っていられなさそうなので)とは思いましたが。
ついに久保先生に。「そんな大事なこと言ってもいいの?」と内心思いませんでした?

今日は今日のため。明日のことは明日のこと。遠い未来ばかりを気にしない。
確かに本人が言ったことですが、実際自分が辛いから側にはいて欲しくない。難しいところです。

母からの「甘えることも幸せ」という言葉、久保先生からの「ホンネは離れたくない」
等の言葉を聞き、みどり先生と結婚したいとプロポーズする中村先生。
みどり先生を励ましを受けながら母についに電話で病気を告白。続く。

来週は理事長がたくさんでてきそうです。
「何で死ぬとわかっている奴と結婚するんだ!」当然のことながら大反対。
おうちで映写機見てるシーンとかありますし。
あれには、みどり先生の子供の頃の映像とかが入ってて「ウェーン(T_T)」と父が泣くんでしょう。
アァ。泣けって言わんばかりのシーンなんでしょう。

そうそう。麗子先生と久保先生が抱き合っておりましたが、
ついにあの二人はくっつくんですか?前々から怪しいと思ってたのですが。。。。







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