麺食べたい麺食べたい 2003年02月06日(木) 『熱烈的中華飯店』 奇跡が3回も4回も5回も続くとさすがにちょっとだらけてきました。 いや、細かいところは笑えるんですけど。 ところで料理のド素人さんたちが何であそこまでおいしそうな中華が作れるのッ! だって今回のメニューはたまたまできた偶然の品ではない、 みんな頑張って実力で作ったものじゃん。 すごいんだけど普通はできないよね、と思いますが。 ラーメンの生地は固まりの段階ではどうみてもネバ〜ッとしておいしくなさそうでしたが ま、麺が龍になってガオーッ!と厨房の端から端までいっちゃう世界ですし、 本気で突っ込んでも仕方のないことですから。 しかし、綾小路さん(やっと名前覚えた)は ただのインチキ詐欺師かと思いきや、元々はいいとこのお坊ちゃまだったんですね。 最初についたウソはお遊戯会か何かをサボるために 「ショッカーにさらわれた」だそうで。アホすぎです。 ところで伊東さん。マンカン全席(漢字わかんない) 216種類覚えていらっしゃるじゃないですか〜。あれ全部言ったのか? 「喉から血が出る」とおっしゃってましたし。 でも、どれだけ待たされたのかさっぱりですが、 お腹すいて待ってるのに「もう少し、まだできない」とかいわれたら、 私だったら暴れちゃいますよ。空腹のあまり。 ア〜それにしてもあの麺が食べたかったー(T_T) 麺好きとしては麺を見せられるとどうしても食べたくなってしまうのですよ。。。 『最後の弁護人』 密室は誰が作ったのか。 息子が「僕が殺したんです」と名乗り出て、 被害者である父親が最期のときにしばらく動いてた、となると、 予告の段階から父親がかばっていたのは明白だったので、 今回はあまりどーかなーって感じでしたよ。 ただ、阿部ちゃんが赤倉君に「うるせー!鬼太郎見たいな髪型しやがって!」と 突っ込んだところは大受けしましたが。 次回は実子殺しの母親の裁判。 どうも有働弁護士の妻は、事件関連で巻き添え食って死んでしまったのですかね?
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