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最近気力が萎えてたんで、 新しいCD聴くとか長編の小説読むのとか、 する気も起きなかったんですが、 以前に買っておいた京極夏彦を読もうかなという気に急になりまして、 今日は一日中読書してました。 マトモな食事は夕食しかとっていません。不健康です。
読んでいたのは「絡新婦の理」というもので、 京極にありがちな辞書みたいな文庫本です。 普通の作品なら上・中・下巻にわかれてるでしょう。 約1400ページもありますもの… 一日かけて読んでんのに、やっと事件が一通り起き終ったところです。 京極作品ってとにかく物凄く長いのに、 あんまり長いモノ読んでる気がしないのよね。 まあ、進みが遅いってのが1番の理由なんだろうけど、 時間の流れ方がいつもと違う感じで、あっさり3時間位経ってるのね。 これが「引き込まれる」ってやつなんだろうか。むぅ。 漢字が難しい。理屈が多い。アタマいいんだろうねぇ。
で、ワタシはここ数年ヒットチャートモノって全然聞いてなかったんだけど、 エヴァネッセンスがどうにも気になってましてね、 だいぶ前にCD買ってたのを今日になってやっと聴いてみました。 世間では「ミクスチャー」と呼ばれてるようですが、 普通に「ゴス」じゃないんですかコレ。 日本人の男子がやっていたら間違いなく「ビジュアル系」でしょ。 ライブを見た知人が「割と退屈だった」って言ってた理由も納得。 全編が似ている…。EマイナーもしくはF#マイナーな印象。 なんつうか、後期ルナシーのアルバム聴いてる様な感覚。 や、まあ好きなんだけどね。今さらコレもないだろうって感じ。 これが売れていて、昔ながらのビジュアル系が否定されている。 ああ、これが今の日本の音楽シーンなんだなぁと。 本質ではなく、ジャンルという外郭で決まるわけですか。 だから最近の音楽は楽しくないんですね。
…と評論家めいたことも時々言ってみたくなる(笑) でも音楽への興味が急速に薄れてるのは事実かな。
あーあ夏らしいこと何もしないまま8月が終わっていくよ。 そろそろ本気で考えなきゃなぁ。イロイロと。
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