森岡万貴 徒然記 (黒いブログ)
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歩いていると。
木々の意識が聞こえてきます。
「わたしに触ってください。」
「ああ、ありがとう。」
「あなたが意識を向けることで、
どれだけの生命が救われているか
わかっていますか?」
あったかい桜の幹に触れると、涙が出ました。
ここ10日ほどで、とくに「植物界」とのコミュニケ−ションが、著しく回復しました。
緑の生命が、あふれて、光輝いていて、目が釘付けになります。
花々の、信じられないほど可憐な意匠に、立ち止まっては時を忘れてしまいます。
田んぼの畦道で、蓮華に魅了されていたとき、、、
突如、
何もなくなった。
ただ、夕風に吹かれて、いま、在るだけ。
ポカーーンとした、不思議な感覚。
想い出した。
幼い頃、
確かに、確かに、
わたしは植物と、‘ひとつ’だった。
当たり前のように、つながっていた。
いつから、忘れてしまってたんだろう。
木をイメージすると、すぐに地球の核に入ってゆきます。
ワープです。
「あなたが意識を向けることで、
どれだけの生命が救われているか
わかっていますか?」
ほんとうに、わかっているかな?
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