森岡万貴 徒然記 (黒いブログ)
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人間は、生まれつき、自分の口の中に、「斧」を持ってるんやって。
いったん出した言葉は、口の中に戻すこと出来まへんやろ。
せやから、注意せなあかんのです。
言葉は言霊といって、良くも悪くも強いエネルギーを持っとりますきんに。
誰かに、、、特に身近な人に、、、
何か言いたくなった時! ムッと来た時! カッと来た時! ハッとして、グッと来た時!(ああ、これはトシちゃんか) 何回も言ってることを、また!!、言いたくなった時!
口を開く前に、次の 【三つの門】 を、くぐりませう。
第一の門 《この言葉は、真実か?》
第二の門 《この言葉は、必要か?》
第三の門 《この言葉に、思いやりはあるか?》
昔の賢人さんたちは、発しようとしてる言葉が三つの門をくぐったときはじめて、そのことばを口にしてんて。
すげえ。
・・・と、感心する前に、気が付いたら既に、斧を振り下ろしていた、(痛〜い言葉を口走ってしもた)、(メールの送信ボタンを押してしもた)、ときは。
「しまった。」と思ったら、どっちが正しい・正しくない、で判断せずに、ひとまず凶器を振り回すのは、中止しませう。
相手が血を流していたら、勇気のある人は、できるだけ早く、「ごめんやっしゃ。。。」と謝りませう。
・・・これがなかなか出来へんねんけど。
まあ、謝れへんでも、とにかく、これ以上斧を振り回すのは、止めて、一人で気分転換しませう。
(出来れば、心の中で、謝っておきませう。)
こんなん、すぐ出来たら、誰も苦労せんわけで、「あ、また言わんでえーこと言ってもぅた。。」って落ち込んで、反省して、毎日練習するには、この世界はもってこいなんでごわす。
まずは、自分が斧をブンブン振り回していることに気付いて、ストップ出来るようになるのが、重要でがんす。
練習練習。
それから、大切な真理なんやけど。
【 あなたが他人をこうしたいと思っている時、実は、自分をそうしたいと思っているのです。 】
これには、アチキはビックリした。ショックやった。最初は反抗した。
なかなか受け入れるのが難しいねんけど、よ〜〜く内観していくうちに、どうやらほんまらしいと思うようになった。
この世界は、自分の心の中を写す鏡で、
誰かの何かが、ものすごーく気に入らんとき、それは自分の中の許せてへん部分を投影して見てるだけやねんて。
え゛ーーーーーーーーーーーーッ
アイツが、あたしの投影ぃ〜〜!?!?
そんなん絶対ありえへんっ!!
アタシ、そんなこと、絶対せぇへんもんっっっ!!
って、思うやろ?
でも、自分が「めっちゃイヤ!!」って思うことを、すぐ隣の人は別にどーとも思ってなかったりするやん。
ってことは、「物事それ自体」じゃなくて、「ある刺激(物事)に対する『自分の感じ方』っていうか、『反応の仕方・自動反応』」が、ポイントっちゅうことで。
その影には、潜在意識下に封印していた、過去の、(過去生に至る場合も有り)、トラウマも見えてきます。
・・・アカン。難しくなってきたで。
そういうのは、専門家に任せて、、、
ええっと、
【 他人は変えられへん。
変えられるのは、自分の思考・言葉・行動だけ。 】
っていうのも、真理ですし。
見方を変えるだけで、「とにかくイヤ、嫌い!」の状態から、何かが変わってくるかもしれへん。 ほかでもない‘自分が’ラクになんねんから、ここはひとつ、損得勘定で!、変わった趣味やと思って!、
「ああ、あたしの中にも、そういう感情があんねんなあ。癖があんねんなあ。この人がわざわざ、見たくない物を教えてくれてんねんなあ。」って考えてみんのも、面白いで。
まあ、難しいけどね。
練習練習。
いきなりそんなん、感謝なんて出来へんから、最初は、
「へえ、あたしは、こういうことが、凄ぉくイヤや!!、だいっっ嫌い!!、ケガラワシイ!!。。って思ってんねんなあ。」
って、「ふぅ〜ん。へぇ〜〜。そぉなんだ〜。なぁんまいだ〜ポクッポクッ、、」風に、そよ風のように、ヒトゴトみたいに観察する方法も、有効です。
そのうち、何かが変わってきます。
そこが、面白いねんけど♪♪
もう、最後は、
嗚呼、あのイヤ〜な人は、そんなイヤ〜な役回りを引き受けてくださって、アチキに分かりやす〜く演じて見せてくださって、嫌われ者のサンドバック役をやってくださって、、、
なんて奇特な御方!!!! ありがとうございますっっ!!!!!!
って、なってくる。(と良いんですけんど。。。)。
そうなると、あんなにイヤだった人または事が、いつの間にか、気にならんくなってるか、不思議なことに、それ自体が消えてしまいます! 存在する必要が、無くなるからです。
おめでとうございまあす!!
虎馬が、一個、浄化されました!!
アチキ、ヨチヨチ仮免許くらいで、日々そんな練習も、しておりま。
大きく成長した虎馬は、浄化するのも大仕事で、いっぺんにやったらショックが大きいから、気長〜に、気楽〜に、ヒトゴトみたいに、やってまーーす♪
・・あれ?「言葉の斧」の話やったのに、えらい壮大なストーリイになってしもた。
ともかくですね、誰かに何か、「もっと、こうしてね。」、的なことを言うときは、
それが、
自分のため
なのか、
ほんまにその人を想って、その人に良くなってほしいから
言うのか。
ですよ分かれ道は。
それから、
その、「言おうとしていること」を、自分は出来ているか。どうか。
ですよ。
その2つで、相手の反応は違ってくるのだと、そう言いたかったんだと思いますよ森岡万貴さんは。
とっちらかっちゃったけど。
ムハハ!!
ドロン♪
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