森岡万貴 徒然記 (黒いブログ)
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2006年07月27日(木) 君の名は、、、

小さい頃から、透明なアオミドロ(微生物)を拡大したようなものが、視界を漂うことがよくあって、そういうときは必ず、夕立が来たり、数時間後に雨が降ったので、私は勝手にそれを「雨の精」と呼んで、自分天気予報をしていました。
(今思うと、陰陽師って、そういうのも見てたんじゃないかなぁ。。などと、、)

小さいアチキは、みんなにも同じように見えていると思っていたので、
それを親や友達に話すと、、、

“変な子”だと思われたので、小さいながらに傷ついて、

不用意に口に出すのをやめてしまいました。
それ以外にも、いろんなのが聞こえたり見えたりして怖かったことも、
「気のせい、気のせい、、」と言い聞かせて、封印していました。


「雨の精」に関しては、視界に漂っているだけで、それ以上のものでもそれ以下でもなくって、怖くはなかったし、傘の準備が出来たので、どっちかっていうと好きやった。

とにかく雨の前、とか、湿気の多い時限定だったんですね、登場は。


それが、

昨日から、不思議やなぁ〜〜と思っていることに、
思いっきり晴天で、カラッカラなのに、ずーーーーっと視界をゆ〜らゆらしてるんですね、雨の精が。
しかも、たくさん。

なんでやろ〜〜?

と思ってました。
雨の降る気配、まったく無し。やのに。


ま、何かが変わったんでしょう。新年(13の月の暦)やし。と、あまり気にしないでいると、今朝から、

「水虫・・・水虫・・」

と、どこからともなくメッセージが。


アチキ「へ!?水虫!?」


あたしが!?水虫って!?なるの!?清潔にしてんのに、勘弁して〜〜!!!


と、しばらくブルーになっていたら、
ハタ、と焦点が合った。
視界を泳いでいる透明な彼らに。

アチキ「ま、、、まさか、、!!」
しばらくして、雨の精たちの本名だということに気付きました。
彼ら、嬉しそうです。
見えない存在は、ほんとうの名が判明して呼びかけると、嬉しいみたいです。
(それまでが大変なんですが。。)


しっかし、、、。

もーー、あたしが水虫になるんかと思って、びっくりしたやんかー。。

、と、ホッとしたけど、、、

それにしても、そのネーミングはちょっと、、、、


と、気の毒になってしまった。
誰も悪くないんやけど。。。

あのねぇ、ミズムシは、今の日本語では、これこれこういう意味なんよ〜〜、と説明して、

そうや、あたしが新しい名をつけてあげよう!!と、美しい名を創作して
いろいろ呼んでみたんやけど、どうもシックリこないらしく、、、、反応なし。


「・・・み、、みずむし」

、、(涙)若干嬉しそうです。(でも呼び辛い。。)

彼らは無邪気に漂ってます。
水の精霊なんでしょう。


昨日から、天候に関係なく現れることになったみたいです。
どうしたらいいのか分からんけど。。
ま、水のヴェールが守ってくれてる、くらいに思うことにしました♪
よろしく♪



それにしても、、、
『名』とはなんであろう。。

と、最近よく考えます。
計り知れない程、重要だと感じています。

『名』 とは 『呪』 じゃ。
良くも悪くも、縛ること。
だから気を付けなくっちゃ。


maki morioka |HomePage

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