| 学校、学校、学校!! 10連休明けの学校は、つらいなあ。でも、3限までなのでよし。よしよし。 2限、徹夜明けのためにダウンしたので、さぼる。あいてる教室で寝ていたら、電気がついてドアが閉まった。掃除の人だと思い、寝続けていたら、一向に出て行く気配がないので、おそるおそる起きたら、先生がいた。。。以下、先生との会話。 先生「この授業は、イタリア語中級なんだけど、受講生じゃにですよね?」 私「違います。授業ですか?それなら、出て行きます」 先生「ああ、いいよ。どうせこないから、寝ててもいいよ。でも、私は11時までいなくちゃいけないんで、いてるけど。」 そんなこといわれて、寝てられない。ってことで、おきてあたりを見回して、先生を見る。 先生「あ、いいよ、寝てて」 私「あ、、、いいえ。。。」 先生「この授業一人しかとってないんで、多分こないでしょう」 私「あ、そうなんですか。連休も明けましたしね・・天気も悪いですし。」 先生と私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 この、あと、少し話しては、沈黙、話す。の繰り返しを続け、ようやく会話になってきたところで、タイムアップ。11時になったので、先生は帰っていった。 目がさめたので、2限の授業にでる。人が、結構多くて座れないので、後ろで、しゃがんでノートをとる。足がしびれる・・・。 3限が少しだけ早くおわり、家に帰る前に、友達がATMに行くというので、ついていった。そのとき、とてもなつかしい人に出会う。かなり長いこと顔をみていなかったのに、昔と何の変化もなかったので、笑えた。なんとなく。 そして、なぜが、右上だけ袖をまくっていたのが、妙に気になった。 |
| diary |
| 2002年05月07日(火) |
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