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2005年04月11日(月) いいとも春の祭典

出ると。出て欲しいと思いつつ、開始時刻に間に合わず。
しかしながら、とりゃー!とテレビをつければ、副長コンビにニンマリ。
こんばんは。すまサイト管理人のじゅりちゃんです。

ダッシュで帰宅すると、既に番組はアーチェリー合戦。
おまけに、いきなり、つよぽん登場。

”おぉ〜! 久しぶりだね!”

そうなんです。すますまもぷっすまも、ぜんぜん見てません。
ひっさしぶりに、動くつよしくんを見ました。

しかしながら、どーにも、相変わらずなつよしくんです。
ハズレはしないけど、当たりもせず、という感じ。
久しぶりの対面は、どうやら不発に終わったようです。


ぷぉーぷぉーと、ほら貝なのに、なぜ尺八?なタモリさん。
つよしくんの背中越しに、視聴者と同じレベルで、
そのタモリさんの尺八に、笑っている人がいました。

そうです。堺さんです。あなた、笑いすぎ。
山本君も、あんまり映らないしね。
やはり主役じゃないと、なかなか映らないものですね。

”主役は画面の真ん中に”

そうです。つよしくんの言うとおりです。
うれしそうに画面の真ん中に収まる、つよしくん。
そうか、うれしいんだ。
そういう感情は薄いのでは、と思っていましたが、
やっぱり、うれしいんだね。

たくさんのドラマがスタートする中、主役を演じる。
それならやっぱり、たくさん映って、でもって、真ん中で。
脇役の人にも注目していますが、がんばってほしいものです。


追伸

時間がない!っていうのに、こだわるなぁ(笑)
別にクマの置物なんて、なくてもいいのに、と思ったけど、
あるとないじゃ、かなり違う! びっくり!
最初に副長が、ホウキだけを持っていたときより、リアル感増加!
わざわざ、取りに行っただけあると。

ちょびっとばかし、うなってしまう。
アレは彼の性格なのか? それとも役者のこだわりなのか?
早さよりも、リアル感を追求した、彼。

しかし、どんなにリアル感が増しても、
”別にクマの置物がなくたって、釣りだって、わかるだろっ!”
と、思ってしまうのは、わたしが素人だからでしょうか?


追伸2

あれ? エンジン・チームに堺さんがいない? と、思ったら!
いきなりジャスチャー係りで、ご登場。さぁさぁ、どうする? 堺?

”サーフィン!!”

ばっ!と、小道具に飛びつく、堺さん。けっこう、早い。
そして!

おしりを振って、はい、サーフィン。足元には、フライパン??

いいんだけどね。
でも、なんとなく、その格好悪さ加減が、
くさなぎつよしっぽく見えるのは、わたしがつよしFANだからでしょうか?


追伸3

って言うか、あの人、前のグループの、見ていなかったのでしょうか?
なぜ、回答者席にストレートに帰れず、うろうろしてるかな!(笑)

みんなが焦って回答している側で、席に混じれなくて、おろおろ。
だから、そっちじゃないから。そこ、邪魔だから。

いいんだけどね。いいんだけどね。
でも、やっぱり、くさなぎつよし並だと思うのは、気のせいでしょうか?


追伸4

”やっぱり、ここは、木村君だよね!!!”

大興奮のつよしくん。副長、斬っていいですよ。


追伸5

とはいえ、つよしくんが興奮するのは、よくわかる。
だって、木村さんだよ! 
びっしっ!と決めてくれるに、決まってるじゃないですか!

”木村、熱すぎ”

確かに。あれはスローで見てはいけなかった。

でも、木村君って、すごいのね、あの筋肉。
すまっぷと筋肉は、あまり縁がないように思っていましたが、
やっぱり木村君は、すごいのね。驚いちゃいました。


追伸6

木村君があの筋肉なら、やはり副長でも見たかったわ。


追伸7

”らぶしーんは、特権!!”

木村君でも、そう思うの? そう思うの???

”ああいう時は、ああやるんだって、思われてるんじゃないかって”

はい、タモリさん。
ここに、しっかり、そう思っている女がおります。
絶対、そうだって、思っております(断言)


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このページの左側のすまさんのイラストは、side street の yokoさんの作品です。
非常に非常にお世話になっており、またyokoさん自身もとても大好きな方です。
そのyokoさんが、署名活動をされています。




じゅりも署名しました。
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よろしくお願い申し上げます。


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