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2003年08月25日(月) すますま(スタンドプレー)

Flapper

ものすごい、期待はずれ。あんな、感じ、なんですかね?
実際の、ステージは、何度か、見ておりますが、
まず、席が遠いことと、ダンサーが邪魔で、なにをしているのかは、不明なまま。
なので、今日の放送を、楽しみに、していたのですよ。


衣装は、紅の豚。
すみません、サイボーグ009だと、思っていました。
白いスカーフが、風に、なびいていたように、思えますが、
今日は、皆さん、していらっしゃいませんね? わたしの、勘違いでしょうか?

それにしても、クソ暑い、衣装です。
ステージの、最初の方とはいえ、よく、ガマン、できますね。


えろえろダンス、と、言ったのは、すまっぷさん、自身。

どこらへんが?

股間に、手を、当てるとか、女性ダンサーが、股下を、くぐるとか。
そういうのは、あまり、エロく、感じないです。
それとも、男性には、そう、思えるのでしょうか?
ちょいと、感覚の違いを、感じてしまいます。


いいな、と、思うのは、女性ダンサーと、交互に並んで、腰を振るところ。
あれは、ステージで見ても、圧巻だったし、迫力が、あった。
でも、カメラワークが、悪すぎる。あの、一瞬の興奮を、撮れていない。
女性である、わたしの視線の方が、見事に、彼らのエロを、捕らえている。

期待しているから、ビクターさん。
あのシーンは、完璧に、編集、してくださいよ。


で、歌詞ですが、意味不明な箇所、多かったのです。
今回は、聞き間違い、より、あぁ、そう、言っていたんだ、です。

ぜんぜん、日本語に、思っていなかった箇所も、ありました。
おかしいですね。同じ、日本語の、ネイティブ同士、なのにね。
もっと、ちゃんと、発音しろよな。


関係ないですが、女性ダンサーが、股下を、くぐるとき。
当たっちゃった人、絶対、いるはずです。

けっこう、勢いつけて、動いていますからね。
まぁ、、気をつけては、いるでしょうが、でも、大股開きで、超無防備な、状態。
パンツ1枚が、防御壁。なにもないも、同じようなもの。

”大丈夫ですか?”
”だ、大丈夫、大丈夫。気にしないで・・・(涙)”

絶対、ひとりくらいは、こういう目に、あっているはずです。
さて、ダレでしょうかね?




わぁわぁ、ぎゃーぎゃー。騒いで、わめいて、逃げ出して。

普通、そうですよね、吾郎様。
だって、あんな、大きな、爬虫類ですよ。


”じゃ、ボクから”

はっ? 画面外から、聞こえる、その声は。
で、うちゅー・・・・・・。(ちょい、エロ系)


前にも、ぷっすまで、ちょっと大きな、トカゲだかを、持っていましたね。
けっこう、平気なのでしょうか?
でも、”わぁ! こわい!” とも、言っています。

走り出すトカゲに、すまっぷさん、一斉に、避難!
まぁ、持っていてもらえれば、なんとか、なのでしょう。
しかし、1対1、となると、難しいようですね。

まぁ、ちゅー、も、いいけど、実際に、持ってみて、ほしかったです。
ダレが、いちばん、へっぴり腰か? それがね、知りたかったです。
吾郎様。持って頂いて、ありがとうございました。




史上、最悪の、女性ゲスト、これに、極まる。

彼女が、東大卒であることは、知っていました。
お勉強の出来る方、なのですね。
が、きっりち、拝見するのは、初めてでした。
なので、特に、悪い先入観は、なかったはずなのですが・・・・・。


見ている最中、少しだけ、想像。
19歳で、ということは、当時、お付き合いしていた人も、いたかもしれません。
でも、そうだとしたら、その相手の方は、つらかっただろうな、と。

あれだけ、無防備な笑顔を、ほぼ、初対面の男性に。
タレントとはいえ、他の女優さんは、もう少し、遠慮している。


若いから? 今、ノリに、ノッているから?
それとも、それが、彼女の、魅力なの?

かすかな、不快感。
たった、数分の映像なのに、根拠のない、嫌悪感。
同性の嫉妬心、では、ない。
彼女より、もっと、魅力的な女性ゲストも、過去に、たくさん、いらっしゃった。



なとなく、わかる。
彼女は、自分の魅力を、十分に、知っている。
男が、自分の魅力に、逆らえないのを、知っている。

勿論、多くの女優さんは、それを、認識していると、思われます。
だが、それを、表に出すことは、マレです。
それは、同性に、嫌われるから、ではなく、そんなことをしていたら、
男性からも、お手軽な女と、思われてしまうからです。

男性は、女性の、性的魅力に、強く、引かれながらも、
それを、ひけらかす女性を、敬遠する傾向が、強いと、思います。
それは、もし、そういう女性を、自分のパートナーに、選んだとき。
他の男性にも、無分別に、誘惑の危険を、撒き散らすかも、しれないからです。

目の保養。一時の、遊び相手。
それなら、大歓迎で、そういう女性が、多いことを、好みます。
けれども、自分のパートナーには、決して、許さない。
それは、おそらく、男性の持つ、種を守る、本能からでしょう。



なんとなく、つらつら、考え、集中できないまま、ラストへ。
そして、腰が抜けるほど、驚く。

首に、するか? 首に?

慎吾ちゃんの時は、背が、届かなくて、うっかり、かと、思いました。
でも、木村さんにも、同じように?

あきれて、物も、言えない。
ここまで、無遠慮な女、初めて、見たよ。



”首だよ、首!”
慎吾ちゃんも、まさか、年下の女性ゲストに、ふざけんな、とも、言えまいに。


ほほへのキスは、ご愛嬌。
でも、耳近くの、首筋は、通常、特定の相手しか、触れることは、許されない。

まぁ、彼らは、男性ですから、女性が、思うほどの、不快感は、ないそうです。
本で知ったのですが、こういう、異性からの身体接触は、女性の方が過敏で、
男性は、いやだ、と思っても、女性ほどの、嫌悪感は、ないそうです。
詳しく言うと、女性は、思い出しても、気持ち悪い、ということが、ありますが、
男性は、その時、気分が悪くても、一晩、寝れば、忘れるくらいだそうです。


しかし、それでも、首筋。さすがに、非常識。
ほっぺに、ちゅー、は、かわいい、お礼、ですが、
首筋に、くちびるを当てる、は、性的行為です。


不快感、あっけなく、的中。
今後、絶対、彼女に、好感は、抱かない。
あまりに、アホすぎる。非常識、すぎる。


おまけに、木村さんは、妻帯者。
世間に、認められた、特定の方が、いらっしゃる。その方に、失礼だと。
勿論、慎吾ちゃんは、独身者ですが、特定の方が、いないとは、限りません。
いや、それ以上に、特定の相手でない、男性に、よくそんなこと、できますね?


テレビ番組上とはいえ、演出の狙いを、はるかに超した、
彼女の、スタンドプレー。


申し訳ないが、別に、番組宣伝も、ないようですから。
そういう時は、その映像。お蔵入りに、しちゃってくださいませ。
それが、彼女のためでも、あるでしょうから。

まぁ、かばうに値も、しないですがね。


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