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2003年04月02日(水) ぷっすま(札幌宝捜しSP)

もう、かいているのが、4/6。内容なんて、忘れちゃいました。
おまけに、レスリーが亡くなって、ショック大、でしたので・・・。

でも、せっかくの、つよしくんだから、やっぱり、書き留めておきたい。
印象に残ったところを、ほんの、少しだけ。



”すきな動物は?” ”キリン”
幼稚園児か? それも、きれいな笑顔で、答えるな。

”オレ、どこの台所か、って、思っちゃったよ・・・”
どうも、そういうところは、かなりのニブさなようです。
普通、わかるだろ。
おまけに、札幌だよ。”博士"といえば、すぐわかるじゃん。
ここらへんの、ボケボケ加減は、タレント向上心とは、関係ないようです。



”こんなところに、住んでみたい”

へー、高額所得者の、あなたですから、そこそこいいところに、お住まいだと。
そんなふうに、思っていました。
もちろん、あそこまで、豪華だとは、思いませんが、
じゅりちゃんのお部屋より、すんばらしー、お部屋でしょう。
まったく、28のクセして、生意気なんだよ。(八つ当たり)



ソファーで、仕事中に、くつろぎだす、つよしくん。
なぜか、靴下を履いた足を、すりすり、させて。

なぜ、足を、すりすり、していたのでしょうね?
なんとなく、その感覚、わからないでも、ないですが、
まさか、水虫? とも、思ってしまいました。

そんなワケないよな、と、思い直す、わたしも、ヤツを神聖化しすぎてるな、と。
そんなふうに、思ったりもしました。
アイドルだって、くさなぎつよしだって、所詮、28の、オトコだぜ。
水虫くらい、なってたって、不思議じゃないよな! はんっ!




野生のカンが、さえまくりの、つよしくん。
前回も、思いましたが、やはり、あそこまで上り詰める人は、運がつよいのか?
説明を聞いても、わからないのですが、でも、とにかく、アタリまくり!
わたしなぞ、そんな、”ウラをかく” なんて、いちばん、不得手なことです。

しかし、だからこそ、大爆笑だった、はずれのドクロ。

つよしくんも、猛烈にショックなようで、また、意味不明なことを、
クチ走って、いましたが、あの悔しがり方は、大笑いです。


やはり、”ウラをかきすぎた” もしくは、”自分のカンに、忠実でなかった”
どうも、それが、敗因のようです。



”あのベットの下に、もうイッコ、あるんだ!”

もし、わたしが、彼のパートナーだったら、と、思うと、涙が、出てきます。


あんな、笑顔で、自信たっぷり。
”ボクって、冴えてる〜” な、態度で、言われて、結局、徒労。

テレビの中だから、笑っていられますが、実生活で、そんなことがあったら、
やはり、涙を流さずには、いられない。
つよしくんと、わたしでは、遠からず、破局が、訪れそうだ、と、
ひそやかに、相性の悪さを、呪ったり、致しました。
また、きっと、そのつよしくんの自信に、おもいっきり、踊らされてしまう、
そんな自分の、バカさ加減も、想像してしまい、さらに、気落ち、です。



それでも、あの、カンの鋭さには、ほれぼれしています。
矛盾するようですが、やはり、自分に、ないものに、あこがれる。


次々と、そして、慎重に、宝箱を探す、つよしくんに、

”すっごーい! つよしくん! 天才!”

などと、バカツラさげて、見入ってしまう自分も、いたりするのです。
矛盾するようですが、それも、また、彼の魅力、故であると、思っているのです。




”住もう!”

この頃、つよしくん。そういう発言、多いですね。
なんとなく、皮肉っぽく、なってしまう、じゅりちゃんです。

イクラどんぶり。おいしかったですか?
撮影中にも、関わらず、スタッフのことなど、おかまいもせず、
ただただ、ひたすら、食べつづける。


その、図太い根性はですね、やはり、ぷっすまで、培われたものだと。
そして、それだけ、のびのびと、自分をさらけ出せる、環境がある、
ということも、つよしくんにとっては、すばらしいことだと、思います。

例え、いきなり、雪上相撲を、やらされたとしても。
のんべんだらりと、準備体操を、しているのですからね。




追伸

いっこだけ、猛烈に、記憶している、シーンがあります。

”ヨダレが、垂れるほどに、寝たから、大丈夫!”

つよしくん、寝ているとき、ヨダレを、たらすのですね。
いえ、べつに、いいんですよ。じゅりちゃんも、たらしますから。
もう、まくらカバーの上に、さらにタオルを敷いて、万全の対策です。


”もし、となりで寝ている、つよしくんが、ヨダレをたらしていたら”

そりゃ、もう、なめるね、わたしは。

つよしくんの、クチもとから、たらーり、と、たれる、ヨダレ。
かなり、マヌケな、シチュエーションだが、それは、置いておいて。


”いくら、くさなぎつよしとはいえ、ヨダレは、なめられないわ”
と、お思いの、アナタ。

そんな考えじゃ、くさなぎつよしと、ちゅーは、できないぜ。
ちゅーしてるときの唾液と、寝ているときのヨダレは、どう違うのさ?
同じ、クチの中からの、体液だよ? おんなじだよ。


あぁ、つよしくんの、寝顔とヨダレ。
なんて、レアな、お宝、なめるしかないね。

無論、自分が、ちょっと、変態だという、自覚も、あるけどね。


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