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2002年11月18日(月) すますま(哀しみの木村拓哉)

ほんとうに、ご自宅ネコの、お名前の公表には、抵抗があるようですね、吾郎様。
たかだか、飼いネコの名前ですが、だからこそ、知りたくなってしまう。

いったい、どんなのだろう? 昔、付き合っていた、女性の名前でしょうか?
下衆の勘繰りでは、ありますが、そうだとしたら、吾郎様。
去っていった(と、決め付けますが) の、名を、ネコつけて、毎日、呼ぶ。
かなり、未練、たらたらで、みっともない、オトコでは、ありまする。うーん。


しかしながら、今日の吾郎様。
”えっ? コレ、吾郎ちゃん?” と、驚くほどに、かっここういい。

サングラスが、いい。すごい、似合っている。さすが、芸能人。
あんなに、普段は、かっこう、いいんだ、です。


案の上、というか、あっけなく、木村さんに、投げ飛ばされ、起き上がる。
髪は、一気に、ぐちゃぐちゃ、お顔も、驚き。
どうして、あんなに、かっこういい人が、こうなっちゃうかな?です。


そうそう。つよしくんの、プレイベートでの、サングラス姿。
一度、拝見したことが、ありますが、あれは、ちょっと、似合ってませんでした。
サングラスの選び方を、吾郎様に、教わった方が、いいでしょう。
(って、数年前の、それも、写真、の、ハナシですが)



ビストロ。

中居さんのカツサンド。あれはですね、とても、食べたい。
大好き、カツサンド。もう、ぜったい、明日のランチは、カツサンドにしよう。

みなさんも、ないでしょうか? ビストロの翌日、同じモノを、食したくなる。
わたしはですね、ありまする。
まぁ、内容は、どうしても、OLのランチ、ですから、程度は低くなりますが、
でも、同じモノを、入手可能な時は、それに、致します。
と、いうワケで、明日は、カツサンド、に、決定です。


勝どきの、雄叫びを上げる、つよしくん。

もう、途中まで、そこそこ、イケていたのに、
(えぇ・・、今日も、負けそうだな、という、慎吾ちゃんにも、賛同しますが)
どうして、最後で、いっぱい、いっぱいに、なっちゃうかな〜。

それに、オーダーが、肉〜! なのに、おサカナ・・・。
すごすぎる。あまりに、チャレンジャー、すぎる。

”なに、やってんだ〜! ぶぁーかっ!”

と、テレビの前で、叫んでおりましたら、意外に好評!

これは、これは、清水美沙さんの時のように、
お子様といっしょメニューで、ラー油、使用と、同じように、ばけるか?
と、大期待に、すんごい、期待! だったんですがね〜。残念。

さすが、木村氏、東京X!
めちゃくちゃ、食べたい。更に、惹かれる、そのネーミング。
新手の、怪獣キャラかと、思ってしまいます。
これは、その名を聞いた時から、ゲストの心を、ワシ掴み、だったのでしょう。


ほんと、ここのところ、めっきり、勝って、いませんから。
ご当人も、さぞや、残念、だったでしょうねー・・・。


試食の時、ちろりと、映った、つよしくん。
ふつーに、ほおばっていました。クチ、入れすぎです。
あぁ・・、もう・・・。映っているんだよー、です。



お歌の時間。

ご衣裳がですね、黒のトップに、下は赤のチェック模様。
うーん、いまいち、です。
あまりに、衣装、衣装、していらっしゃります。
さすがに、私生活では、ああいうズボンは、お召しにならないでしょう。

なんとなく、ですが、私生活が、つよしくんの日常が、
ちょっとだけ、垣間見れる、それは、スーツでも、その範囲に、入りますが、
そういう、服装が、FANとしては、みたかったり、するのです。

ヘアスタイルは、ちょっと、ぼさぼさ気味で、それは、それで、
なかなか、ナイス! だったり、するのですがね。




”チークはね、入れる場所が、ちょっと違うだけで、ぜんぜん、違うんだよ”

慎吾ちゃん。
つよしくんが、自分でやっているのは、うすうす、感づいておりましたよ。
あれですね、多分、全部、ご自分で、されているのだと、思います。

なぜって、ちょなんかん握手会。

すんごい! 厚塗り! 
つよしくんに、FANのわたしが、会いに、行っているのに、

”ダレだ? オマエは?”

と、いうくらい、原型を、留めていない、厚化粧。
あれはですが、つよしくんじゃ、なかったと、今でも、思います。いや、ほんと。


評判が、悪いトコロでは、”キモイ"と、ボロクソな、そのチョナン・メーク。
あなたの耳にだって、届いているハズです。

それでも、めげずに? 自己流メイクに、励む、あなた。
化粧台の前で、
”あっ! ちょっと、ミスった! やりなおそう・・”
なんて、
”どーだって、いーよ、そう、思っているのは、オマエだけだよ、早くしろ”
と、スタッフの不機嫌にも、負けずに? うっかり、厚化粧の、あなた。


慎吾ママとは、扱いが、違いますね。
でも、いいんですよ。

あなたが、一生懸命、”どうしたら、いいかな?” って、考えて、やっている。

例え、それが、世間で”キモイ”と、いわれようと、
じゅりちゃんだって、最初は、なんじゃ、そりゃ? と、思いましたが、
もう、さすがに、ほほが赤くないと、ちょなんに、見えない。

いいんです、いいんです。タレントは、インパクトが、命。
思う存分、化粧台の前で、悩んでください。
違いなんて、こっちには、ちーっとも、わかりませんがね。
要は、自己満足、でしょうから。いえ、それはですね、大事、ですよね。うん。



ID 木村さん。

Pちゃんな被り物で、慎吾ちゃんに、すりすり、甘えて、
ほんと、これが、木村さん? って、感じ。
だって、アタマだけ、Pちゃんで、首から下は、普通、なんですよ?


強引に、突破しようとして、慎吾ちゃんに、投げ飛ばされる、木村さん。
あっ! と、思ったら、どうも、ヒジを、打ってしまったようです。

でも、それ以上に、わたしは、ちょっと、悲しかった。


木村さんって、すまっぷで、いちばん、絶対、強い! って、
例えば、すごい体格差、あるけど、でも、腕相撲では、
根性で、慎吾ちゃんを、ねじふせちゃううじゃないか? って、
そう、思っていたのですよ、わたしは。みたこと、ないですが。

だって、木村さんですよ?
あのプライドの高い、木村さんが、腕相撲で、負ける、なんて、考えられない!


でも、今日の、木村さん。
あっけなく、慎吾ちゃんに、投げ飛ばされる。(コントだけど)

なんだか、そのカラダが、妙に、軽くて、小さくて・・・・。


わたしは、悲しい。
木村さんが、すまっぷで、イチバン、強いと、思っていたのに。

体力が、最盛期、20代半ばの、慎吾ちゃん。
対して、カラダの衰えが否めない、30代に、突入の、木村さん。


悲しい。悲しい。わたしは、悲しい。
木村拓哉でも、年をとるんだ。永遠じゃ、ないんだ。


なんと、いいますか。
時折、その、自信満々な、態度に、正直、ハラがたつことも、ありますが、
でも、それでも、木村拓哉は、木村拓哉。

いつまでも、若く、強く、そして、美しく、いてほしい。


ですので、今日の、木村さん。
ちょっとだけ、わたしは、悲しく、そして・・・・。


木村拓哉も、寄る年の波には、やっぱり、勝てないのね(ニヤッ)

ふっ。ざまぁ、みやがれ。

と、思ったもの、事実で、ございます。いひひひひ〜。


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