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2002年10月22日(火) ぷっすま(うへぇ〜Part2)

”あいつは、あいつは、つよし!”

びみょーに、いや、相当、違う、FiveRespect。

”ありがとう、ユースケさん”

なに、素直に、お礼、言ってんだよ。違うじゃん。
まぁ、でも、ユースケさんの、その心遣いは、受け取っておいた方が、いいね。
それが、つよしくんらしくて、よかったですよ。



ゲストは、スター&ジゴロ。なんて、すんごい、組み合わせでしょう。
エガちゃんに、ついで、準レギュラー扱いなのが、また、すごし。
さらに、相手は、女子大生。
これは、水着企画だったら、完全に、年の功と、男の貫禄で、完敗だったな。



ゴリラのモノマネをする、つよしくん。

いやな予感、到来。
イヌのモノマネ時と、同じ、怒りを、味あわされるのか、と、思いきや・・・、


いや・・・。もっと、すごかったです。

それはですね、あなたを、好きになったことを、
ちょっと、後悔、してしまうくらい、すごいものでした。

はっきり、言います。見なきゃ、よかった。
あれはですね、完全、永久に、放送禁止です。
あなたはですね、SMAPのメンバー、くさなぎつよし、なんですよ?
乙女の夢を、壊さないで下さい。って、もうすぐ、30だけどよ。



わたしが感じた、ゴリラ以上の衝撃に、襲われた感のある、今日の料理。
(ちょっと、ザマーミロ、と、ゴリラの怒りが、収まらない。ふんっ!)

ただ、じゅりちゃんも、カニクリーム・コロッケ、つくれないけど。えへっ。
更に、カレーも、バーモンドがないと、つくれないけど。えへへ。



口説き文句と、女性にウケる、一発芸は、さすが、ジゴロ。
へなちょこタレント、ナギスケには、足元にも、及びません。
だてに、あの歳でも、色男、じゃ、ありません。

そして、根性で、完食する、スター。
彼も、この芸能界で、いろいろな修羅場を、くぐりぬけてきた、お人です。
失礼ですが、たかだか、14年、芸能界にいる、つよしくんより、
それこそ、気合、っちゅーもんが、違うようです。



へらへら、すんな。ゆるゆる、してんな!
目の前で、繰り広げられる、イブシ銀の(違うか?)、輝きを、見ろ!

あれこそ! スター。 あれぞ、ジゴロ!

今日の、ナギスケ。
濃い、あまりに、濃すぎる、その両ゲストに、
FANである、わたしですら、影が薄く、感じられて、しまいます。




”新婚のころって、文句、言えないんだよね〜”

うなずきあう、ゲスト二人。
それほど、実感の、なさそうな、独身コンビ、ナギスケ。

1回戦でも、ゲスト・チームは、とりあえず、耐えていた。
それは、相手の女性に対する、気配りと、長年の経験からくる、対処術。
無論、そんなものは、ぷっすまでは、すぐに、脱ぎ捨てないと、
それこそ、死ぬ思いを、することには、なりますが、
それでも、相手を思いやる、ゲスト・チームに、拍手です。

それに比べ、もう、何度か、違う意味で、経験豊富な、ナギスケは、
早くも、苦悶の表情を、浮かべています。
でも、それは、テレビ的に、その方が、おいしい、ということではなく、
もう、それが、素。隠し切れない、彼らの、反応、です。




あまりの、まずさに、悶絶する、つよしくん。

あぁ、でも、そういう、つよしくん、大好き・・・・。

能面のように、固まった、その、お顔。
あまりに衝撃的な味覚に、思考停止し、ただ、本能だけで、咀嚼する、くちもと。


前にも、申しあげましたが、
わたしは、”うへぇ〜”な、つよしくんが、大好きです。
電気ビリビリ、より、”うへぇ〜”な、つよしくんが、好き。

なんといますか、見をよじり、口の中で、繰り広げられた惨劇に、耐えに耐えて、
”もう、がまんできない!”
な、つよしくんが、たまらなく、好き。


そして、そして、なによりも、今日、わたしを、そそらせた、
あなたの、その、お姿は!



”うへぇ〜・・・・”

と、ゴミ箱に、顔を、長々と、突っ込んでいる、つよしくん!



あぁ・・・・。なんて、すばらしい、その、映像。
あの、つよしくんが、ゴミ箱に、顔を、つっこんで、いるのです。


もう、もう、うっとり。
かっこう、悪くて、アイドルとして、最悪で、でも、でも、
考える余裕すら、なくなり、そのままの行動の、つよしくんが、好き。



”久しぶりにだけど、また、今日、初めての料理に、挑戦しちゃった”
”ふーん、それどれ〜・・・(前回のこともあり、少々、警戒気味)”

”うっ!” と、くちもとを、押さえる、つよしくん。


”うへぇ〜、うへぇ〜、うへぇ〜〜〜・・・(涙目)”



あぁ、なんて、ステキな、新婚ライフ。

つよしくん。
くどいようですが、わたしが、晴れて、あなたの新妻に、なった、暁には、
最低でも、半年に一回は、これくらいの、すざましい、
”うへぇ〜” な、料理を、作って差し上げましょう。


”うへぇ〜”な、あなたの、その背中を、さすりながら、
じゅりちゃん、もう、大満足。きっと、うっとり、です。

っかー! たまんねーなっ!


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