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2002年09月07日(土) メールって、こんなに便利、なのよ

先日、infomation に、”メールの管理がタイヘン” と、記載しました。
でも、いいんですよ。どんどん、メール、くださいませ。
当方、ご丁寧な感想メール、大歓迎、で、ございます。

ただですね、やはり、軽い気持ちで、ちょろっと、なら、
掲示板のほうが、よろしいかも、しれません。
当方も、レスがしやすいですし、なにしろ、お手軽、です。

掲示板への書き込みは、ちょっと勇気が・・・、という方も、多いと思います。
なーに、こんなの、慣れ、で、ございまする。
掲示板に文字を書き込んでも、取って食われるでナシ、殴られるで、ナシ。
最初の一歩で、ハードルを越えてしまえば、意外に、楽しいものでも、ありまする。



で、メールの管理がタイヘン、に、話は、戻りますが、
これは、当方にも、責任があります。

今では、請求メールに、件名が自動でつくように、細工を致しましたが、
最初は、そんなこともしていなかったので、
みなさま、思い思いの、件名を、お付けになって、くださいます。
これが、もう、あとで、検索をするのが、たいへんで、たいへんで・・・。
でも、今は、もう、この問題は、解決です。えらい、じゅりちゃん。


しかしですね、たまーに、こんなことも、あります。

慎吾ちゃんstoryの、請求メール。
年齢の記載がなく、その旨をお伝えしますと、
”すみませんでした!” なんて、件名で、送信してくる・・・・。
気持ちは、わかるのですが、思わず、”おい!” と、叫びたくなる、瞬間です。



そして、意外に知られていない、メールの送信者欄の設定方法です。

当方、まったく、初めての方から、メールを頂くわけですが、
”こんにちは、○○と、申します”(○○は、HN)
と、ありますが、送信者欄を見ると、実名、ばればれ、の場合が多いです。
これは、メーラーの、送信者欄に、実名で、登録、しているからです。

さらには、その設定すら、していらっしゃらない方も、多く、
アカウントだけが、送信者欄に、表示されています。


これでは、あとで、検索するのが、どれほどタイヘンか・・・・。
おわかりの方は、ちゃんと、送信者欄に、設定をしていらっしゃるでしょうね。
問題は、”はぁ? なんのこと?” と、今、思われている、方々です。


詳しくはですね、検索サイトなどで、"メールの送信者欄" とでもすれば、
いくらでも、解説サイトに、出会えることと、思います。

ほかに、てっとり早い、方法として、web上の、面識のない相手とのやりとりには、
yahoo!などで、無料メールアドレス、を、取得してしまい、
その、送信者欄を、自分のHNに、設定してしまうことです。


意外と、上記の件。かなり、便利ですよ。
わたしから、みなさんにお送りするメール。
こちらの送信者欄は、”Smatic Juliet” と、なっていると、思いますが、
もちろん、知人、友人との、メールでは、本名で行っております。

ほんとうにですね、できれば、これを、お願いしたいのです。
請求メール、感想メール。
HP公開より、早3ヶ月。頂いたメール数は、のべ、250通を、越えています。


そして、こちらも、できれば、お願いしたいです。
HTML、これは、やめていただきたい。
こちらはですね、メールのやりとりをするには、ほぼ、最低限の、礼儀です。

”HTML、って、なにかしら?”

そう、思っている方のほかに、もうひとつ。

”知っているよ。HTMLって、色をつけたり、できることでしょう?
わたしは、白地に、黒の文字で、メールを書いているから、大丈夫”


あぁぁぁぁ・・・・。
HTMLでも、白地に、黒文字で、メールは作成、できまする。

こちらもですね、”テキストメール”で、検索すれば、
山のように、解説サイトに、出会えます。



”なんだか、うるさいなー!"と、思われる方も、いらっしゃるかもしれません。

しかし、ちょっと、待っていただきたいのです。
すくなくとも、上記の、送信者欄の設定、及び、HTMLの件。
実は、ネット社会では、かなりの、そして、超初歩的な、常識です。

もし、上記の件を、無視したまま、お友達等と、メールをやりとりしているなら、
ひょっとしたら、その、送ったメールの数だけ、やりとりしている相手の数だけ、
イライラを、まきちらして、しまっているのかも、しれません。

できましたら、これを機会に、ご自分のメーラーの設定を、
ご確認、くださることを、お薦め致します。


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