Juliet's Diary HOMEDiary INDEXpastwillsellection


2002年07月31日(水) ぷっすま(やだ!やだ!やだ〜!)

社内の”ぷっすま"仲間、馬場君が、
”i have never seen!”と、評した、この企画。

本気でセクシー路線の、つよしくん。ユースケさんに、異論なし!って、感じです。

”こんなの、はく人、いるんですか?”

と、いう質問が、スキ。普通で、スキ。素朴で、スキ。
ユースケさんは、そんなこと、考えていないもんね。
そーだよね、つよしくん。
そんなの、はいている人見たら、びっくり、しちゃうよね。うんうん。

がっ!


しょっぱなの、勝負に負けて、ぐったりする、つよしくん。
”あらあら、まけちゃたのね、かわいそー、でも、おもしろいルールだなぁ〜”
と、つよしくんに、ちょっと同情・・・。

しかし・・・。

気が付くと、ユースケさんも、同じ姿勢で、ぐったり。
前かがみで、あごを机にのせ、ボケラ〜、って感じ。
これは、そうとうショックだったのねー、でも、なんで、同じ姿勢なのかな〜?


この疑問。すぐに、解決。

つよしくん、あのスキマから、のぞいていたのね。
最初の時、ショックにうちしがれるユースケさんには、言わないで、
ひとりで、ずっと、のぞいていたんか、キミは。

もぉ〜うっ! やっぱ、むっつりスケベ、だよ。ユースケさんより、タチ、悪い。

”あっ!ユースケさん、水面に、写ってる!写ってる!”
”ちょっと見えた ! 今、見えた!ちょっと、見えたよ!”


アホか、貴様。

ヘラヘラ、すんな! 口あけて、のぞくな!
あーもう!その横ツラ、ひっぱたいて、やりたい。

そのクセ、"ユースケさん、殺気立つほど、本気なんだもん、ボク、怖い” なんて、
わたしは、今まで、確かにキミも、ちょーっちスケベだったけど、
今回ほど、興奮しまくっている、キミをみたことは、ない、それが、怖い。

あそこまで、アホ面で、のぞきまくり、興奮しまくり、しておきながら、
いまさら、”ボクは、ユースケさんほどじゃ、ないもんね” 的な発言をされても、
”確かに、そこまでじゃないけど、似たり寄ったりじゃん。今まで、隠してたな”
と、うたぐり〜、な、視線を、送ってしまいます。


そう。わたしが怒っているのは、キミが今まで、その本性を"隠していた”ことです。

あなたも既に、28歳。
ここ数ヶ月で、いきなりイロケついた、ワケではないでしょうから。


うぬぬぬぬぬ・・・・。

しかし、だからといって、これで開き直られても、困る。
どー考えても、困ります。

だって、だって、つよしくんが、いろんな女の子に夢中になっているの、
そんなの、やだ! やだ! 絶対、やだ〜!!!!!


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