| 2002年05月19日(日) | 中居くん小説up |
くさなぎくんを書いていましたが、現在、停滞中・・・・。
”あぁ、なぜだ！先日まで、絶好調だったのに〜！”
と、頭をかきむしっていたら、現実逃避でしょうか？
気が付いたら、中居くん編を書き始めていました。
思いつきで始めてしまいました。
日曜の夜11時から始めまして、終了は明け方４時。
リンクなどの設定が完了してあげたのが、５時。
もうですね、会社のことなんて、考えてません。
でも、しっかり、出社しまして、ふつーに勤務しました。
途中で眠くならなかったのが、不思議です。
本当に思いつきなので、短編です。
イメージの根源は、freebirdの”中居様のベット”のシーン。
これは、けっこう、さまざまなサイトで小説があげられています。
自分のイメージが書きあがりましたので、
これでやっと、人様のお話を読める状態になりました。
自分の感想としてはですが、
"中居さんのお話は、キャラで勝負！”
です。意味、伝わりますか？
最近、知り合いに、読んでもらっています。
SMAPうんぬんは無視してもらっていいので、
小説として、読んでほしい、と、お願いしてあります。
で、彼らの感想ですが、
”木村編は話がおもしろいと思った。
中居編はありがちだが、登場人物のキャラクターがよく出ていた”
と、いうような意見を頂きました。
木村編は女性と男性で、いろいろ意見です。
女性は、”すまっぷ、好きになりそうだよ〜”なんて、うれしい感想。
男性は、”男として木村君のセリフに共感できる”と・・・・。
非常にうれしく思いました。
中居編は、小説としては、ほんとうに妄想小説。
でも、テレビで見ている中居くんのイメージがよく表現できている、
というのが、総合的な感想でした。
中居さんのテレビでの露出が多く、皆さんよくご存知ですし、
とても個性の強い方なので、書きやすかった、というのも一因でしょう。
木村さんも個性が強いですが、わたしが書いた話では、
どちらかというと、キムタク・イメージとは反対の、
ちょっと迷いつつ、かっこうつけないで、普通に、
でも、それでも自然な木村さんのステキさ、を目標にしていました。
だから余計、比較すると、中居編のキャラが強く出たようです。
今回、みなさまのご感想はいかがでしょうか？
最後に簡易アンケートがございますので、ぽちっと、押してください。
今後の励みと、させていただきます。
