足りない、何か足りない。足りないことに気づける自分がいる。これは向上する魂にとって非常に大切なこと。体育会的精神論に迎合することなく、文化会的妄想に耽ることなく、統制を統制し支配を支配したい。作りたいものを作り、歌いたい歌を歌いたい、ただその純粋な欲求だけに忠実である。そのために、またひとつハードルを上げたんだよ。こわいよ。そりゃ。こわいけど跳びたいからハードルを上げたんだよ俺は。