我思うゆえに我あり

2003年12月10日(水) 踏切



最近よく、踏切を見つめる。


そのプロセスが、行き交う色んなものが、

面白くてたまらないのだ。


通るのは

人や、車や、電車や、バイクや、自転車や、子供や、ペットや、

特急や、普通や、展望列車や、寝台列車や、回送や、貨物列車

それらは絶対にその中で立ち止まらず、

一瞬で通り過ぎる、宿命を持つ。



みな、今、通らないと、いけない。



今日もまた、全く切迫感のない地点でコーヒーを飲みながら、

上がったり、下がったり、警告を発したりする、

夕陽に染まった、冬の小さな踏切を見つめることにしようと思う。



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