我思うゆえに我あり

2002年10月07日(月) ダンディズム

凄みのある人と出会った。

「てめえ、俺を誰だと思ってんだ」
「俺におめえ、いい加減な対応すんとただじゃすまねーぞ」

言葉に出さないけど、空気がそう言ってるような。
会話の中で相手の発言を敢えて拾わないで話を進めたりとか。

はっきし言って今のTAKUには無縁だし、そういう取り巻きがいたなら一生必要
ないのかも知れないけど、凄みっていうのは大人の男として大事な匂いではな
いだろうか、と大関 拓28歳、今更そんなことを思う。

今現在は安定を捨て、望んで食うや食わずの生活に飛び込んできているのであん
まし実感わかないし興味もなかったんだけど、男が納得の行く仕事をして、納
得の行く結果出して年を重ねていったのなら自然と眼光に、背中に、乗るクルマ
に、「凄み」ってのが漂い出すもんなのだろうか。それとも一生懸命磨いて作り
上げる空気なのだろうか。

もしも薄給もしくは無給の男がそんな空気作り出したって、ハッタリだってすぐ
バレちゃうし、実力も何もないのを逆手にとってかわらしいガキをいい年こい
て続けてくわけにゃいかんだろうし、とにかく「凄み」はニセモノには出せな
い味わいなわけで。


「てめえ、俺を誰だと思ってんだ」
っていう雰囲気、


ちょっとコワイけど、どうしてそれがコワイか考えると、
舐められるようなことはしてねえぞっていう、自信の表われだったりして、そう
いう男っていうのは、カッコイイということではないだろうかと。
自分がそうなるかどうかは別として、なんかこう理解できたわけ。


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