Eternal Wind

Eternal Wind...かりん

 

 

どうしようもない父でも - 2009年02月14日(土)

父としての思い出は何もなくても

わたしに音楽をくれた父だから愛せる

音楽に生きた父だから愛せる




見本の字体はとっても滑らかで美しいのに
どうして登録すると見本通りの字体にならないんでしょうか?
わたしはいったい誰に何をされてるんでしょうね。。
何のために?

わたしの言葉は誰が見ているんですか?
わたしの音は誰が聴いているんですか?

それでも当たり前に繋がっているのかもしれないと、、、
当たり前に繋がっていることを演じているのかもしれないけれど、、、
どうして自分のものであるはずの自分の声や音まで
自分のものではない気がしてしまうのか。。
明らかに自分の歌い方ではない時もあったり。。


わたしの心が美しいなんて誰が決めるんでしょうね。
わたしの心が醜いなんて誰が決めるんでしょうね。
わたしの心醜いですか? とか。(笑)
冷たい心はあるかもしれない。
見たいものを見ることができないもどかしさ。
聴きたい自分を聴けないもどかしさ。


父を本当に愛しているか。。。
好きではあるけれど、わたしから何かをしてあげたい気持ちにはならない。
でも誰も何もしてくれないのなら放っておくことはできない。
そこまでは冷たくなれない?
ただの情けか・・・? わからない。

どうして本当の気持ちを探り出さないといけないんでしょうね。


繋がっているようで支離滅裂ですね。

なんですか? これは?


つまりなんとなく心で呟いた言葉を書き連ねたわけで、
自分でも気が付かない心の奥深いところにある気持ちを探り出すことと
何かの意図があるのではないかと思えるような現象の意図や相手を知りたいのとは
全く別物なわけで、
わたしとしては自分の心の奥深くを探るよりも
やっぱり現象面をなんとかして欲しい。
相手が誰なのかは知らなくてもいい。
自分の音を自分のものと信じられるものが欲しい。


あんなことやこんなことや、いっぱいあるけれど、
いっぱいありすぎて言葉にならないね。






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