無題 - 2004年09月11日(土) ちっこい頃、よく鬼に体をバラバラにされて食われる夢をみた。引っ越しして、幼なじみと離れる夢も、よくみた気がする。こわかったけど、隣には祖母が寝ていたから、泣いてもすぐに抱き締めてもらえた。安心出来た。 甥っ子の夜泣きは凄い。でも、母親である姉はいない。パチンコに夜な夜な出かけている。泣き叫ぶ子供を抱き締めて、涙が出た。自分の過去がフラッシュバックしてバットトリップしてしまったらしい。抱き締め、あやしながら自分も泣いていた。母親の愛が欲しい。それは誰もが求めてしまうのではないか…母を憎む私ですらそうなのだから -
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