麩れんちトースト - 2006年12月07日(木) 神サマってぇのは、基本的には混沌の海から名付けたり切り取ったりして世界を形作っていくんですよだいたい。 混沌は水っぽいものがどろどろとわだかまっているものなことが多くて、 そこに棲んでる巨大な怪物(竜)を打ち倒すところから始まる神話もあります。 どうしてこんな話から始めたのかと言いますと。 台所近辺で無秩序に積み上げられてる扱いに困ったまま忘れ去られた食材たちを 利用法見つけて調理して食べられるものにすることって、創世神話と似てるところがあると思いません?てことです(笑)。 イザナギイザナミも実は一念発起したズボラ主婦(夫)たちだったという画期的解釈(=アホ解釈)。 問題の食材が乾物の場合は、なまじ保存が利くものだから年単位で放置という惨劇になることも。 で、今日のターゲットはお麩でした。 しかも新潟の車麩の端っこ部分で、戻すのに5、6時間かかるという難物。 昼に帰ってきた時に浸けはじめて、夜に使って丁度良いくらいでした。 その一部を、料理本のアイデアを受けて卵と牛乳に浸してフライパンで焼いたのが、 フレンチ・トースト風。 なので麩れんち(笑)。 かなり違和感なくフレンチ・トーストでした。面白っ。 そろそろ明日朝提出のレポートという現実に帰還します。では。 とか言いつつ、D-on Dの一作目の方を無性にやりたい気分です。 火曜に電車から見上げた新宿のビル群が墓標に見えてしかたなかったんです……。 なんて恐ろしい街。 -
|
|