その背中 - 2006年12月02日(土) K-1見てました。 今日のは番長のいる階級。 本命はもっと軽量なんですが、大御所ばっかりひしめいているこの階級も熱いですかなり。 決勝戦はかなり燃えました。結果はちょっと悔しい感じですけど。 細身黒人フライ・ハイな活きのいいにーちゃんがアクシデントでドクターストップだったのが残念。 その相手も辞退したのはリザーブに控えてたピーター氏(※竜ではない。笑。)を出す為だったような気がしないでもないですが、 出て来た甲斐十分にあったのでまあ良し。 ところで、格闘技の試合って、TVで観戦していると見えるのは基本的に横顔と後ろ姿なんですよ。 まー、お互いで正面同士向き合ってるんだから当然ではあるしTVに限ったもんでもないでしょうけど。 そこで、気になるのが選手の、漢達の、その背中なんですよ。 肌の色合い、身長、何よりも筋肉のつき方、予想以上に差異が大きいんです。 首から肩、腕へ向かう流れと、肩甲骨へ降りていく流れ、そのラインを作るぼこぼことした筋肉の発達っぷりが見てて楽しいんです。 それでいて、胸筋から下はぐいっと引き締まって全体として逆三角形になんていると尚良し。 しっかり脇を締めたガード姿勢だと肩甲骨辺りの筋肉が盛り上がってより一層強調されます。 身長212cmのデフェンディングチャンピオンはあんまりメリハリなくて面白くないし、 極真空手のナイスヒゲは熊かシグ(肉屋)を連想するような樽型の腹で種類がちょっと違うんですけど、 番長とかルスラン君なんかは実にまぐね好みの背中してます。 もちろん、本命のブア君(シスコン)も言うに及びません。 そういう背中をしている漢達が怯まずに巧みに攻め込んでいくのはマジ格好良いです。 第3ラウンドで流れる汗で光っていたり、ダメージ喰らって紅潮してたりすると 見ているこっちもハラハラドキドキですよ。 ずっと背中を向けていた時にくるりと裏拳気味に放つパンチや回し蹴りの鮮やかさもイイです。 平和な世間にも、こんなにも熱いものが滾っている世界があるんだということが、 自分を高揚させてくれます。 -
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