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読書の秋 - 2006年10月24日(火)

ゼミで読む新書そっちのけで読書の秋してます。

最近の読了本…
・ウルフ・タワー(シリーズ・全四巻)
→主人公の旦那となる男がジャック(某海賊)とバルフ(某空賊)の混合物に見えてしかたがありません。それって大分贅沢。
・魔界医師(1)
→キクチ氏の書くものはそういうのが読みたいと思った時にどこ選んでも大丈夫という安定感が重宝。Dよりも医師の方が人生楽しそう。
・銃姫(〜4)
→表紙はヒロインだと信じて疑わなかったのにクライマックスからすると明らかにゲストの方。予想外だ…。眼鏡三兄弟&爆乳ヘソ出しっこはおいしいと思います。というか、次男君の株が上昇中。
・彩雲(〜2)
→飯のお供のつもりがメインになり遅刻すれすれ。というか予定変更。才能に関してとても大盤振る舞いな登場人物たち。
・風の王国(1)
→新シリーズ開拓。このレーベルの中で比較的手を出しやすかったので。
・アンダカ(3)
→マイユミは実に良いコだと思います。この手の、格好良くて可愛らしくて強くて脆い戦士は好みです。
・守人(シリーズ・夢)
→平均寿命の短い世界とは言え、30前半でおばさんを連呼されるのだけはどうにも。
・竜槍年代記(〜6=完結)
→そのまま滑らかに「〜伝説」に移行するつもりなのか…。シリーズ6冊のクライマックスにあたるはずの場所が女二人による恋人争奪戦なのは少々どうかと思います(笑)。どこかに双子弟を固定観念なしに判断できる奴はいないものか。ケンダーの場を和ませる力は重宝なだけに、痛みを知っていく姿が痛ましい。
・キノ(最新)
→がんばれあとがき。

全体を通しての雑感としては、ままなってるものはどこまでも障害少なく軽快に突き進み、
ままならないものは一歩進む為に自分と他人の足を10歩分費やし、それでも半歩しか進んでない、
という両極端なんだなぁということ。
実際は両方が同じ作品の中に混ざり込んでるパターンが多いですけど。
銃姫なんかは特にままならない色が強いですね。「風の〜」は逆。


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