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やっぱり感じてしまう一言。 - 2006年04月13日(木)

昨日・今日と、書き出せば笑いのネタになる出来事があったんですけど、
笑いにする気がないので具体的なことには触れません。
…が。
「私」を彩る普遍的な話として使います。

自分の外見や声、仕草やなんかは、どこまでも自分“相応”だと感じています。
内面から出てくるものを反映し、外から受け取るものが内へとフィードバックして。
周囲の他人の群れからは浮いた存在であっても、
多少の繕いや装い…のつもりのものを纏っていても、
精神と身体はよく馴染んでいると思うんですよ。

でも。
自分“相応”であっても属性に対しては“相応”でないことを思い知らされるんですよね。
新しい年度は新しい出会いや新しい環境をそれぞれにもたらして。
1年かけて馴染んだものが通用せずに、また始めから対峙しなければいけないものが現れて。
それは、必然的なものであったり、偶発的なものであったりするんですが。

この生物的な性に求められている社会的な性の様式を自分はしていないこと。
この身体の使用年数に自分の外見が追い付いていないこと。
そういうことが暴露される時。

「よく言われます」の一言に諦観の苦笑を足して片付ければ良い問題ではあるんですけど。
たったそれだけのことでささくれてしまうヤワな精神があるんですここに。
そんな時。

ゲンダイノワカモノが感じている、とオトナ共に訳知り顔で分析されるのと同じ一言を、
やっぱり感じてしまう自分がいます。

「なんか…生き難い…よなぁ。」

ため息ひとつ着いて、適当に睡眠とって、頭の隅に押しのけて、
また次の日を生きるだけですけど。



毎度毎度、ナキゴトをばらまく甘ったれにお付き合いくださりありがとうございます。



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