Sefiroth
sefiroth・・・セフィロト。神が宇宙を創造する際に自身から放出した十のインテリジェンス。

2003年09月20日(土) サンライズを恨んだ日。

はい、本気でサンライズに呪いの言葉を送ります。

そりゃあね、あの子達を、あのキャラクター達を生み出してくれたのには感謝しますけど。最期の扱いがあまりにも酷いです。特に赤いMSの彼女達は死ぬ必要が全く無いと思うのですが。
戦争とはこういうものだと伝えるためですか?現実をそのまま絵にして送り出すのが本当に良いと思っているんでしょうか。
戦闘ものに「死ぬための人物」はつき物です。ですが彼らは・・・まさに使い捨て。出撃シーンや戦闘シーンの映像もほとんど使いまわしだし、セリフも同じ様なのしかないし。道端に落とされて足で火を踏み消される煙草みたい。
EDの笑顔はどういう意味だったんでしょうか。どうして3人は笑っているんでしょう。あんな幸せな笑みを浮かべられる最期は与えられていないのに。
あの人も、あれだけ撃たれる必要がありましたか?私には、彼の狂気を表すための生贄にしか見えなかったのですが。

あの2人に関しては実はそれほど哀しくなかったのですよ。出てきた時から明確な人格設定すら無かったし、道具扱いだってこともいきなり判明したし。

あとたった1話で収集つくんでしょうか。なんだか続編放映予定だとか、OVA化されるとかガセっぽい話が出回ってますが、仮に本当に続編が作られたとしても私は見ないでしょう。

今までのストーリーを思い返してみても何が謂いたいのかさっぱり分からないんですよ。核の恐ろしさを伝えたいのか、反戦なのか、人種差別なのか友情なのか愛情なのか。これら全てか。

正直、かなりこの作品に失望しました。別にファンを辞める気は無いですけど、今回の話でかなり株が下がりましたよ、ガンダムSEED。


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霧咲夕姫 [MAIL] [HOMEPAGE]