今日、1月にした小論文模試の結果が返ってきました。なんか、出来は良かったらしいです。つーかプリントに印刷して配られたよ、俺の!! 何で、何でテーマで二つずつしかないの!?テーマ二つしかないのに!!そして、何故四つしか載ってないの!?もっとあると思ってたのにっ!! 友達にバレましたよ。ええ、思いっきりね!!畜生、もっとあると思ったからバレないと思ったのにっ!!しかも筆跡まんまで印刷なんて卑怯なっ!!畜生っ!!他にクラスあんだろーがっ!何でこんなに少ないんだよ!?つか、他の人達一体どんなの書いたんだよ!? 200文字しかなかったけど、俺のなんてたった一分程度で書いたやつなのに・・・何故?文章構成力?はぁ?? つまり、いかに現代の高校生が本を読まないかってことだねっ!!(違う)悪かったな、小説書いてるから、普段から物書くのに慣れてんだよ。でも文章構成ってよく解かんない。よく出来てるって?わかんねぇよ、そんなの。 あ、言葉遣い汚くてすみません。ちょいやけくそ入ってました(笑) 友達にバレるのが一番きついです。しかも、本当に仲いい子じゃなくて中途半端に仲のいい子。いっやぁ、バレたバレた。はっはっは(笑) ま、とりあえずその成績が良かったのは素直に喜んでおきましょう。悪いよりはいいよね、悪いよりは。しかし、あの先生編集めんどくさがったな、絶対。それとも他の人たちが悪すぎたのか?評定まで全て載せる事ないじゃんか。載せて何になるよ?他の生徒への嫌味かい?私は別にいいけどね、別に。成績良かったからさ!だけど他の生徒がどう思うか考えろよ、オイ! 私だったらムカツクね!!(お前のプライドが捩れてるだけだっての)というか、見本程度ならいいけど、これ見よがしに印刷に入らない成績まで入れることないじゃん、成績でばれるじゃん。何だよ、もうっ!! って、言ってても仕方ないですね。もう全員に配られた後じゃ。別に小論文だからって本心語ってる訳でもないし。「行きたい国」だってさ。ドイツにしましたが、実は韓国の方が行きたい。書こうとして漢字を思い出せなかった馬鹿は私です(笑)つまり、その次点で嘘ってことですね。 客観的に述べよってさ。何だよ、行きたい国なんて主観的に述べるに決ってるじゃん。よく解からないわ、客観的って。 ドイツに行きたい理由。「ドイツ語の勉強がしたいから」。いやぁ、いい大義名分ですね。実際勉強したいとは思うけど、英語もろくに出来ないのに出来る訳ないし。それよりは韓国に行って、ハングルの勉強がしたい。そして、韓国版のタカマガハラ読破を!!いや、勉強だったら日本でも出来るでしょうけどね。 何となく、最近韓国というお国に縁があるようで、総合学習でハングル講座を受講しました(笑)私の友達も一緒。変な趣味が一緒なんですよね、その友達。旧約聖書を本気で読みたいと思ったり、ハングル、中国、ドイツ語をなってみたいとか。本当に変な友人持ったなぁ、私。 韓国はすっごく興味ありますね。「おまけの小林クン」も八巻では韓国に行くし、WJの「ホイッスル」でお気に入りの郭英士くんも日韓のハーフで、従兄弟は韓国人、しかも韓国戦で従兄弟対決。韓国ごぺらぺらよ、郭くん(笑) そして何より韓国版のタカマガハラ!!いやもう、本当に読みたい。読めるようになりたいです。絵が逆で新鮮ですよね、韓国の漫画って。(台湾版もあるんだよな。漢字だからある程度解かるけど) そして、ハングル講座で面白い事を耳にしたのですよ。日本語とハングルは語順がほとんど一緒。というのは大した事件ではないんですが。「ハングルには敬語がある!!」ということです。何故此れだけで大喜びしているか解かりますか!?そうです!つまり、圭麻は敬語を話す。つまりはっ!!圭麻のしゃべってる言葉だけ、他の人達と始終微妙に違う!!なんて萌えるんだ、ビバ!ハングル!! あれ?小論文の話してたんじゃなかったっけ?ま、いっか。(よくない) 本当に、韓国語本格的に勉強したいなぁ。そういや、韓国の歌も歌いましたね。日本の女性歌手の曲を遣った、男性が歌ってるの。「世界中の誰よりきっと」の曲です。歌詞の意味は全然違うけど、すごく楽しかったですね。ずっと歌ってたよ(笑) 韓国人の先生が来て下さって、本当に「当たり」だったと思います、この講座。しかも、壁新聞作ったんだが、うちの講座だけやけに明るい。メッセージなんてほとんどハングルで皆書いてるし。 そういや、ハングルって「偉大な文字」という意味らしいです。なかなか素敵じゃないですか?その偉大な文字、勉強したいが、どこから手をつけていいのやら。ま、これからぼちぼちと行きましょう。ふふふvv
さて、私はオリジナル小説をいくつも掛け持ちで書いてます。 一つはこのHPにも置いてある「時間の風」。もう一つはすでに完結してるお話で、イラストが置いてある「エリヤ」というお話。これは聖書をモチーフにしてます。それから、「HOME」というなにやらボーイズラブ系の小説や、「永領の剣」という、ちょいとスクライドのキャラをモデルにした小説。他にも「影の王国」とかいうのや、「青の石」という小説もあります。(途中で止まってるのが)他にもまだある気がするが、思い出すのが億劫です。 つまり、色々あって、しかも全て連載モノ、完結しているのは数えるほどしかない、という世にも手におえないところまで来ている訳です。 あ、「永領の剣」の主役は男の子で、劉鳳モデルです(あからさま)。容姿と過去は微妙にパクらせて頂いて、性格も劉鳳に似せるつもりでした。しかし、やっぱり変わってきてますね。劉鳳とはまた一味違う、手におえないキャラでした。もう一人、そのキャラのライバル役でカズマをモデルにしたのが居ますが、またまた予想外に、劉鳳をモデルにした、いや、名前言っちゃえ、「橘 契理(たちばな けいり)」というキャラに過保護になってます。 苗字が「橘」なのは、別に橘あすかくんが原因ではなくて、最近やけに縁があるから。それ以上でもそれ以下でもなく。そして、カズマをモデルにしたキャラが「桐谷(きりや) カイト」。結構人の名前はいろんな国が混じったような漢字で、英語っぽい名前とかもあります。そして、ヒロイン(なのか?)は、モデルは居ません。とりたてて美人でもなく普通の・・・ではないか、女の子です。 この子は強いです、とにかく。力が強いわけでもなく、取り立てた能力がある訳でもないけど、世間をよく知っている、いろいろなことを知っている子です。この子がいないと契理は暴走します。いえ、ほんとに、この子が居るから支えられているような感じで。名前は「椿 明神(つばき めいしん)」です。「みょうじん」じゃないです「めいしん」です。 私、明神は気に入ってるのですね。とにかくオリジナルのキャラだからスクライドの誰かにだぶってる訳でもありませんが、とにかく強い子です。そして、不思議と人を癒す子です。もう、なんだかすごいですねぇ、彼女。私も不思議とこの子はがんばってます。 あと、かなみちゃんをモデルにした子も居ます。あ、それだけですね。あとは他の漫画とか小説からパクって来たキャラが数名居る、「似非オリジナル小説」です。展開も微妙にいろんなのパクってます。(ダメじゃん) まぁ、公開するつもりはないので、友人一人限定に見せるに止まっているものです。でも、第一部だけで二十話あるんだよ。第二部書き始めたばっかで、いつ終わるか解かんないんだよ。まぁ、一話が短いから仕方ないけどね。とにかく、やったらとキャラが多いです。「フィスティオ・メイプル」とか「柊 愁(ひいらぎ しゅう)」とか「シェナ・ローズ」とか。他にもいっぱい。 さて、キャラの名前の共通点とはなんでしょう?解かりますか?解かりますよね?たぶん。解かるぐらいじゃないと面白くないです。 さて、「永領の剣」はこのぐらいにして、私の二年がかりの小説のお話をしましょう!!「時間の風」。 まず、主人公は誰なのか?「高梨 箕郷(たかなし みさと)」ちゃんの筈です。はい、その筈です。最近、変わってきてる気がしないでもないですけど。ええ、誠に。 この小説は、始めどんな小説にするか考えずに書き始めました。探偵物にしようか、それとももっと別のにしようか悩んでました。書き始めた時点で、「書いてりゃなんとかなるだろう」ってことで書き進めてみればあら不思議。こんな話になっちゃいました〜♪な感じでつらつら進んでいく。(すらすらじゃない辺りが(笑)) いや、でも不思議ですね、キャラだけ決めて(しかも五人だけ)、んであの屋敷で何か事件があるんだーっ、とか考えながら書いていたら、なんだかあれれ?な展開に。な、沙耶ちゃんっ、そんな展開だったの、ねぇ!?と書いてる本人が突っ込むくらい(いつもの事だ) そして、なにやらパラレルな展開に。それから私の妄想と友人の助言により話がどんどんと進んでいく。あ、「時間の風」というタイトルは適当につけました。ええ、適当。 んで、なにやら話を進めていくうちに、「あれ?つながるかも・・・」という展開に。ま、それは小説でのこれから、ですけど。んで、話が進むうちに主役が変わってきていると感じる今日この頃・・・。そもそもお気に入り度が違ったよ。えへへ(笑) ああ、考えてみたら、自分もキャラ贔屓してるじゃん。スクライドスタッフのこと言える立場じゃなかったよ、私。んでも、やっぱり皆好きなので、ハッピーエンドがいいですねぇ。まぁ、皆予想外に楽しいキャラで、私も楽しませてもらっているのですけど。 私はそもそも先の展開を考えて書くのが苦手なようで、二、三回先の分までしかいつも考えないです。最終回まで考えると、たぶん書けなくなるんですよね。いつもいつも、先の展開よりも目先の展開、ってことで話を作ってます。最近は色々伏線があったりしますけど、それも妄想上の私の書きたいことです。 それに、突発的に出てくるキャラがいっぱい居るんですよね。「祐」もそうだし。そう言えば「綺羅」は名前だけは一番最初から出てたなぁ(笑) 今更ながらに、キャラ出しすぎだっ!と言いたくなる。やっぱり出せないキャラがいっぱい居て。それでも皆それぞれに気に入っていて、特に、皆でほのぼのしてるのは好きだったりします。わいわいがやがや、楽しめる時に楽しまないといけませんからね。 誠、綺羅、謙は謎のあるキャラクターです。いちいち考えてる事がせせこましい。特に、謙なんて敵キャラっぽいのに、お気に入りです。それから聖ですね。予想外にランクが上がってきているのは。明るくて馬鹿で、熱血で。別段好みじゃない筈だったのに(動かしやすくはあるが)、何故か最近かっこ良いぞ、こいつ。と思うようになりました。 何か、あのキャラクター達の中で彼だけ確立した性格をしている部分があるのですね。たぶん、そこが彼の魅力なのでしょう。普段明るくて、突っ走ってて、でも自分のことをよく解かっている人。自分に嘘が吐けなくて、だからこそ何よりも正直に生きている。そんな人。ああ、聖がこんなキャラだなんて思わなかった・・・っ!! あと、要と麻希のカップル。このカップルは何気に人気あるみたいですねぇ(笑)。やっぱり、何気なくお互い好きなんだなぁな感じがいいのでしょうか。私は対照的な二人が好きなのです。聖と要、司と誠。誠と聖。たぶん、要と誠は似たもの同士、だと思うのですね。 箕郷サイドと麻希サイド。どちらにも出てくるのが聖と要ですね。反発しあってますけど、それでいてお互いの事をよく理解しています。ある意味カズマと劉鳳の関係にも近いのかも。 箕郷はこれから成長していってもらいたいキャラクターです。つか、影が薄くなってきているので、これからがんばってもらわなくては。無謀なところが誰かさんそっくり。ほっとけないっすねぇ。 とにかく、このキャラクター達はとても自分の心に正直に生きている人が多いです。悩んで、強くなっていく人達。私は彼らから学ぶ事がたくさんあります。自分で書いてるものですけど、読んでる読者のような気持ちです。不思議と自分で書いている気がしないというか。 私の中から出てくるものなのだけれど、また、私とは別に物、という感じです。小説書いているときも、イラストを描いてる時もそんな感じです。だから、自分で書いたものでも、その時の感性によって、「上手いじゃん」と自分を褒める。ま、暫くたてばまたヘタの領域になりますが。私、どんどん絵も変わって行ってるし。小説の書き方も変わりましたから。 そういえば、最近誠が描けなくなったと漏らしたような気が。今でも描けません。何故か劉鳳に見えるのですね。つり目になっちゃうから。所詮書き分けできない私が悪いんですけど。そもそも書き分けなんて最初から出来てないじゃん、って突っ込みはなしにしてください。描くたびに皆顔が違うのよね(泣) 誠は美人に、聖はカッコよく、綺羅は綺麗に。そんなイメージと容姿と髪型でいろいろ判断。実は性格や言葉遣いの書き分けも苦手だし。でも「時間の風」は長く書いている分、愛情が他のものよりも多いですね。二年もかけるような作品ではないのかも知れないけれど、時間の風はこれぐらいのペースでいいような気がします。たぶん、あんまり早く終わると、私が腑抜けになるんだ。 小説は乗ってる時に書かないとどうも進みませんからね。どうしたって最初と今じゃ書き方の技術の差が目立ちます。私も昔の読んでて恥ずかしいよ(笑)でも、書き直すことも出来ないんですね。今更、書き直せないんです。 一回こっきりの、それ以上もそれ以下もないものです。ヘタだという自覚だけはありますけど。でも、それを読んでくれる人が居て、面白いと言ってくれる人が居るのは嬉しいです。私は、もうすぐ箕郷の年齢を越してしまいますが、またそのうち箕郷が私の年齢を越してくれるでしょう。それまでお付き合いしてくれる人が居たらいいな(笑) オリジナルは書いてて自由だけど、それを全て自分の今まで経験した、アニメ、漫画、小説などから出してくる訳ですね。それを自分の想像を織り交ぜて、自分のものにしていくんです。だから、何処かでみたシーンだな、とかこのキャラあの人に似てるな、なんてこともよくあると思います。私自身が意識していなくても、そういうことがあると思うのです。 やっぱり、物語を書くにあたって大事なのは、「読む」「理解する」ことなのですね。自分の中にあるものを発掘していくのってすごく楽しいです。今まで知らなかった自分の内面を、小説やアニメ、漫画を通して知っていくことがあります。 何気に男の好みなんかも解かったりして。そういう楽しいことが付いてくるから本って好きですね。家にあるのはほとんど漫画本だけれども。色んな漫画を読んで、漫画でも感動できるものはあるし、それから得られるものもある訳ですよね?だから、漫画だからって馬鹿にしていいものじゃないし、それはアニメも同じだと思うのです。 小説は、読んでいいものだと思いますよ。自分の中にある想像力を総動員して、自分のイメージでその世界に入り込んでいくんです。挿絵がなかったりすると、余計にそれが楽しいんですよね。それで、その小説を読んで、こうだったらいいな、とか、そんな風に思えたら読書の楽しさは十分満喫できていると思うし。 な〜んて、やはり女子高生らしからぬことを言うな、自分。(笑) 私、今の自分がとても好きなんですよ。タカマガハラに出会って、ネットに入って、いろいろ「自分から何かしていく」ことが出来るようになったと思うんです。行動範囲も広がっていく。そんな今の自分が好きです。 どうしても、私は先を見ていて、だからこそ得られるものをそこで得たいと思う。辛い事も悲しい事も、受け取り方次第で自分のプラスになっていくのだし。 私は楽観的思考の人間なので、それが余計に多い。この数年、悪いこともいいことも色々あったけど、それでも無駄な事なんて何一つないと思うし。日々、怒ったり、悲しんだりすつことだって、大切なことだと思うし。 ええ、そりゃもう家では私、か〜な〜り気が短いですから。何しろ姉貴が五月蝿い五月蝿い。たまんないですね、甥っ子も。最近懐いてきやがって、うざったらしいったらありゃしない。畜生、これで成長したらきっとイイ男になるんだよな、こいつも。素材は悪くないしな。 しかし、15で叔母さんになった私。友達は15歳離れた弟が出来ました。この差は何!?どちらがいいとも言えませんがね。 同級なんだよ、私の甥っ子と友達の弟。すげぇよ。 しかも、甥っ子の誕生日五月五日だって、子供の日だって、本当に三流ドラマじゃないんだからさぁ。そういや、どっかで自分が誰かの書いている小説で、自分はまたもう一つの小説を書いている。というのがありました。何か、そんなこともあるのかなぁ、と考えてしまいます。 もし、私の世界が、誰かが作り上げたものなら、それはそれですごいですよね。この三流ドラマ並な生活は、その「誰か」が原因な訳だし(笑)ま、それは考えるだけで終わるんですけど。 自分のしている行動が、全て誰かの意思によるものだったら、どうだろう。自分がする行動全てが「誰か」の意思によってのものだったら。自分の意思でしている行動が全て「誰か」が操ったことで、なんだからそれは自分の意思ではない気がしてきませんか? そういや、私小学校の時によくそんなこと考えていました。そう、「神様がいたら」、「運命というものがあるなら」。それは、全て何かの予想通りで、そうなるべくしてなったことで、自分が裏を掻きたくても決してそれは無理で。そう考えるとイライラしてくるのですよね。それで、やっぱり出した結論は、結局誰が運命付けたものにしても、結局自分が自分の意思で動いていると思ってるんだからそれでいいじゃないか、ってことですよね。 だから、自分の意思は最大限自分のもので、誰かのものじゃないのだから、それも全て誰かが作り上げたものだとしても、自分は感知していないのだし、それだったら自分が自分のしたいようにすることが何よりも自分に正直に生きる事だと思うんです。 って、何言ってるか解かんないですね?とにかく、私の人格形成は小学校の時から果てしなく偏った思考に基づいて作られたものだということです。 死んでしまったらどうなるのか、とか。もし生まれ変わるのだとしたら、どうやったらその記憶を憶えていられるのか、とか。私は人の魂の部分は否定できないと思うから、だからこそ考えた事です。 人の心は、死んでしまったら何処に行くんでしょう?解かりませんよね。私にも解からないです。幽霊になるのか、それとも何かに生まれ変わってしまうのか。天国とか地獄とか、本当にあるのかとか、それともそのまま消えてなくなってしまうのか。 それだったら、今残せるものを残していきたいですよね。こういうものでも、誰かの心に残るのなら、それはそれですごいという気がしますし。本でも出せりゃぁな。あはは(笑) 自分が作り出したものを誰かが持っているなんて、すごいことじゃないですか?それは自分が死んでも残っていくんですよ。 私は死ぬのは怖いし、死にたくないけど、それまでに後悔しない様に生きていけば、本当に死ぬときは平気で居られるのかな、とか。自殺する人、首つったり、手首切ったりする人、痛くないのかな、苦しくないのかな、そんなことして何になるの?そんな風に考えたり。 ああ、また違う話になってる。オリジナル小説の話してたのではなかったのか。いけませんなぁ、すぐ脱線してしまう。 何の話してたんだっけ?もういいですね。 それでは、これ読んだ人、すごいです、えらいです!でもここで褒めるだけです。
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