| 2002年03月11日(月) |
ペンブラと圭麻と劉水(とにかく長い) |
夢を、夢を見ました。(かなみ調) それは、とても私の願望を如実に表した夢でした(爆) いえ、別に変な夢ではなくて(笑) 一週間も先取りしてりぼんオリジナル4月号掲載のペンギン☆ブラザーズの続編を見る夢です。そんなに早く読みたかったか、俺!! 読みたいさ、気になって気になって気になって仕方がないんだよぉ〜〜〜〜〜〜〜ぅ!!!(絶叫) 一色と陽菜の過去はもちろんのこと、陽菜が誰とくっつくのかがっ!! すっげぇ知りたいっす!!ああ、あと一週間が待ち遠しい。 あ、それでその夢ですが、どんなの見てたか僅かに憶えているのですね。とりあえず、一色はいっぱい出てて、なんか、「おまじない」??云々な感じのがあって、あうぅう、雪も降ってたような・・・っ!!! なんか解かりませんね。私も解かんないです。でもそこはかとなく陽菜とくっつくのは一色がいいという私の願望が出ていたような気がします。 最後まで読んだわけではないし、解かんないですけどね。 それと、実はもう一つ夢を見ていました。 すっっっごく早い時間に学校に行く夢。私って夢を見るとき二本立てが多いんですよね、何故か。多いときは三本立てだぞ、オイ。 それで今日遅刻しそうになってりゃ世話ねぇよなぁ、オイ。定期忘れたんだよ、電車ぎりぎりセーフだったよ!! マジでやばかった、あれはやばかった!!せっかく無遅刻無欠席で皆勤賞狙ってんのに!!(今時皆勤賞なんてあるのか謎だが) とりあえず、就職するには欠席数少ない方がいいらしいし(成績は期待できないから)、休みたくはないんですよね。 ええ、熱あっても学校行った人間ですからね、私。今更こんなとこで遅刻したくはありませんからねっ!! 間に合ってよかった〜〜〜〜〜〜vvv
そんでから、圭麻について。 というか愛情を再確認。 やっぱり、圭麻の名前を見るだけでときめきます。ああ、落ちてるな、私も(笑)劉鳳じゃこうはいきませんからね。 「相模」でも何でもときめくもんはときめくんじゃぁっ!!不意打ちで圭麻なんて出てきたらそれだけでめろめろしちゃいますっ!!(終わってるな) 何でこんなに好きになったのか不思議ですね、ホント。でも好きなんですよぉ。何処が好きか解かんないぐらい好きなんですよぉ。 もう、めっちゃ愛してます!! 別に圭麻が初めてはまったキャラって訳でもないしなぁ・・・初めてはまったキャラは亢宿だし。 ふしぎ遊戯の亢宿は一時期すっごくはまってて、それでも、中1の終わりにタカマガハラを知って、約1年、亢宿と圭麻の愛情の度合いがせめぎ合ってました。というか、私が最後の抵抗をしていました。(本当は中1の1月の決着ついてたんだよね) 亢宿が特別だと思ってたから、亢宿をずっと好きで居たかったんですよ。だけど、やっぱり圭麻に落ちちゃいました。というか、自分が浮気性になりたくなかっただけだったりして・・・。(笑) 圭麻好きになってから、余所見はするものの、圭麻以上に好きなキャラは今のところ居ませんしね。 妄想だと圧倒的に圭麻が出てくる確率のが高くて、でも認めるのが嫌だった・・・ということがありました。今だから言える事です。 今でも亢宿は好きですけどね。それでもその他大勢と一緒になってきてるのも悲しいかな・・・。それでも一番最初に嵌ったキャラとして亢宿はまた別格扱いなのだけれど。 圭麻への愛情はどこから来るものなのか、本当によく解かりません。ただ、とにかく好きなんだなぁって思うんですね。何でこんなに好きなんだろうって、自問自答せずには居られないぐらいに。 どうして愛情が冷めないのかも謎です。私の頭の中で圭麻の占める割合は高いです。(最近劉鳳も高いけど) 本当に何でこんなに好きなんだろう(笑) 別に何処がいいとかなくて、嵌ったきっかけも良く解からないまま落ちてしまって、それが凄く不満だったように思います。他の好きなキャラクターって何処で嵌ったかはっきりしてる分、余計に謎だ。 そもそも、「タカマガハラ」を手に取った時点ですでに運命だったように思うし。 偶然でなく、すごく「タカマガハラ」というものが前から気になっていて、偶然立ち読みした二巻で一気に転がり落ちたって感じです。 何故あんなにも惹かれていたのか、今となっては解かりません。 それでも、タカマガハラ、圭麻への愛情だけで今までこのHPは成り立っていたんだから凄いものです。最近タカマガハラの更新はめっきり少なくなってしまいましたが、本当に愛情がない訳ではないんです。小説書くと、話がよからぬ方向に進んでしまうからですっ!!そりゃもう、純粋な少女漫画読者には見せられないような展開に・・・。 どうあっても裏要素多めな展開になってしまって、書いてて「これ落とし穴行きだ・・・」って感じになって今居ます。 書き始めた時点ではそのつもりはなくても、そうなってしまうから。というか、隆臣と圭麻の友情が書きたいはずなのに、何故この二人を書くと依存度が高くなってしまうのか・・・。 もう、勝手にやってろよって感じで(笑) しかも、圭麻の設定がかなり変わってくるものだから、そもそも書いてても途中でこれはHPに載せられないな、となります。 本当に、どうしようかしら、書きたいものはいっぱいあるのに、それでも書けないのって、表におけないのって、悲しいわ〜。 ギャグ書こうかなぁ、シリアスだと落とし穴行きになりそうだし。 ネタはあるけどなかなか書き始められないのもあるし。やっぱりとりあえず、興味あってネタがあるものから、ということになるんですよね。 だから今日は只見次晴さんをアップ。似てないけど(笑) 次晴さんも好きだけど、やっぱり圭麻ほどではないのだと思いますね。多分、圭麻以上に好きになる人が出てきたらそれはそれで私関心して、それでもやっぱり抵抗一杯しちゃうんだろうなと思います。 別に圭麻が嫌いになる訳ではないんだろうけどね。 それでも、私、愛情が三年も続いているなんてある意味すごいですね、何でこんなに圭麻に影響されてるんだろう。 ああ、もう圭麻については私自身解からない事だらけですね。圭麻への気持ちについて。圭麻がどんな人間かも本編できちっと解明されている訳でもないし。 う〜ん、でも最近タカマ小説が書けない理由って、ひょっとしてカップリング小説ばっかり書いてる所為なのかも・・・。なんか、劉鳳の場合は、ピンでなくて、劉鳳と誰かっていうのが好きみたいだし。だから書きやすい。 圭麻の場合、ピンで好きだから書きづらいのかも知れませんね。でもまだまだ圭麻好きだから、どんどん圭麻を書いていきたいって思ってます。 とりあえず、今はまともなネタを書ける精神に戻さなければ、ですね。 たぶん、これからもずっとずっと、圭麻は別格で好きだと思います。
警告。これから先はアンチ劉水派の方は絶対に読まないで下さい。劉水についてしか語っていませんので。(シェリス好きさんにもお奨めできません)
とにかく、劉水は最近悲しい事が多いですね。 だって、今日一番最初に出会った劉水サイト様を見に行ったら閉鎖なさるというのですよ!! なんかもう、泣きそうになりました。 まぁ、なんか劉水事態悲恋になってきて、管理人さま方各位やるせなくなってきているのも解かりますけどね。私も辛いですもん、見ていて。 だから皆さんギャグに走ってしまうのですね(笑)。私はそれとは別にお惚け天然やきもち妬きな劉鳳が好きでやってますけど(笑)暴走者ですからね、あれ。 ただ、劉水サイトが段々減ってきているという事実がとにかく悲しいと思います。これが製作者の思惑なら、本当に視聴者のことを考えていない独断と偏見のアニメだわ。 私は、劉鳳が好きだから水守が好きなんですよね。ほんと。 劉鳳が好きだと思って、劉鳳が水守のこと好きだから水守も好きになったって感じです。最初ノーマルしか考えていなかった自分が不思議ですね。 暫くすると劉水に対する意識がすっごく希薄で、どちらかというと他の劉鳳カップリングに目が行ってたんですよね。アブノマとか劉かなとか。 それでも劉水視点もちゃんと働いていたのは、ちゃんと劉鳳が幸せになる道が水守しかないと思っていたからです。他の道も好きだけど、劉鳳にはきっと水守以外いないだろうから、とっとと両想いになってくれ、という感じでした。 でも、あんまりその頃は劉水に萌えてなくて、21話を見ても、とにかくオフィシャルに認められた。という事だけで満足していたし。 それで、なんで劉水にはまっかと言えば、間違いなく水守バッシングの所為です。 私は23話のシェリスに、純粋に感動して、泣きはしなかったけどそれでも劉鳳と水守がくっつかなくなる展開なんて微塵も考えてなかったんですよね。(そう言えばそれ以前に水守に対しては否定的だった部分があるなぁ、アブノマは。そのことにはめちゃくちゃ不満だったような・・・) そして、あそこの話で水守がバッシングされているのを知って「え!!?」っという感じでした。何故そこで水守が非難されるのかすごく不思議で仕方なかったんです。だって、私はあの時の劉鳳の気持ちも水守の気持ちもシェリスの気持ちもよく解かったから。だからそれで何故水守だけ批判されてしまうのか解かりませんでした。(シェリスの死に不満をもらしていた劉水サイトはあったけど) それが、劉鳳が生き返って喜んで笑ったから、というのでますます「何で!!?」って感じで、普通好きな人が生き返ったら喜ぶでしょう。死んだと思ったのに。それなのに、どうして生き返ったのか理由も解からなくても、普通なら喜ぶでしょう。それで非難されるのは間違っている気がします。 だからこそ、その意見を言っている人達と対極な立場である劉水に嵌ったのかも知れません。アブノマとか劉シェリ派の人は結構水守バッシングを言っている人が居たので。(それが全てではないと解かっていますけど) というか、アブノマの人に劉シェリ派が多い・・・。アブノマ好きで劉水好きな私は肩身が狭いっ!!本当にネ。アブノマサイト回れば、見たくも無い水守批判を目撃してしまったりするし。 そんで、水守と劉鳳が結ばれなくて喜んでいる人が居て、またむかついたりしてましたから、とにかく、その製作者側の意図である、「シェリス」株上げにより、私は劉水に燃えていったわけですね。(どうだ製作者、てめぇらの思惑になんか乗ってやんねぇよ!!) つーか、私はとことん製作者側とは相対するタイプなので、いつもの事だったりするのですが。 報われないと燃え上がる・・・私も不毛だな。そもそもオフィシャルをあまり好きにならないから、珍しく好きになった劉水がこういう形で終わってしまったのが凄く悲しいです。 ああ、でもスクライドの漫画でだけでも報われて欲しい。そういえば小説も出るんですよね。5月でしたっけ。 こんなに嵌ったアニメはすごく珍しくて、キャラが立っててすごくいいのに、何で話がこんなモノになってしまったんでしょう? 私はストーリー展開も好きなタイプだと思うし、人との心の葛藤とかも好きだし、そいう面ではすごく好きなのに、一部のキャラを贔屓しすぎて、一部のキャラを蔑ろにしがちだと思うんです。そして、それがシェリスと水守だと思うんですよ。 どう考えても製作者側は劉鳳と水守を苛めて喜んでいるようにしか見えないし。だからこそ私もそちらに批判的な立場を取ってしまうのかも。 私は、皆に愛されているキャラはあまり好きにならないんですよ。シェリスも皆に愛されているから好きになりきれないんです。そして、シェリスの死によって劉水が成立しなかったことになって余計に。 やっぱり、劉鳳はシェリスが死ななければ、戸惑いながらも水守と一緒に幸せになろうとしたと思うんです。けれど、シェリスが死んでしまったことによって、自分に重い枷をはめてしまったように思うんです。 そもそも、シェリスの死によって、劉水が成立しないんなら、アブノマのその他のカップリングも成立しない、というのが私の持論です。つーか、成立したら変だろ、普通。 だから、アブノマが成立するなら劉水も成立するのだと思うのです、その点では劉鳳の気持ちは変わらないと思うから。 私は水守が好きでたまらなくて、劉鳳が好きな水守が大好きだから、だから、劉鳳と幸せになって欲しかったです。 だって、劉鳳一度死ぬ間際に、「まだ何も手に入れてない」って、言ったんですよ、その中に水守が入ってたんですよ。だから、きっと劉鳳が幸せになるのには水守が必要なのに、それをもぎ取ってしまうのはどうかと思うんです。 でも、本当に客観的な部分で言えば、劉鳳に関する恋愛面は、シェリスが死んでからは全く成立しない、ということになるんだと思います。 そして、成立するのならば、劉水もアブノマも関係なく、ということになると思います。 それから、私が劉シェリに萌えられない理由は、きっと劉鳳がシェリスを妹として見ている、という何処かの劉水サイト様の見解に凄く納得してしまった所為だと思うんです。だからこそ、カズマにシェリスを傷つけられた時、劉鳳は怒ったし、だからこそ、劉鳳はどんなに大切でも妹以上には見れなくて、恋愛対象にはならない、というのがすっぽりと頭の中に。(何故劉かながOKなのかは不思議だが、たぶん劉鳳はかなみを一己の人間として尊敬しているからだと思う) だから、シェリスの一方的な想いでは成立するんだけど、劉鳳からシェリスに対して、恋愛の好意を寄せるという事が考えられないんだと思います。 だから、劉鳳はシェリスの気持ちを知っていても答えることは出来なかったし、だけどそれで遠ざけるほど薄い愛情でもなかったんだと思う。大切にはしていたけれど、きっと恋人にはなれない人だったんです。 それはkっと、自分が保護した人間、守らなければならない対象、というのが劉鳳の頭の中にある所為だと思うんです。水守の場合、劉鳳はまず最初に水守に助けられていて、だからこそ、水守を大切で、守りたいと思ったんだと思います。だけど、シェリスは最初から守らなければいけない対象、つまりは「弱い人間」ということになっているような気がします。シェリスの力を認めていても、たぶん、そう思っているんじゃないでしょうか。 そして、もう一つ劉シェリが確定しない理由が、シェリスからの劉鳳への想いです。シェリスの劉鳳への愛の深さを否定するつもりはありません。どれだけ劉鳳が好きだったのか、よく解かるつもりです。 だけど、あの出会いのシーンを見ると、「それじゃぁ、助けたのが瓜核だったら、瓜核を好きになってたの?」と思ってしまうのです。 それは必ずしも「劉鳳でなければいけなかった」理由にならないから。 私は、たぶん、どんな出会いをしても、それでも相手を好きになる恋愛が好きなんです。シェリスは「簡単に諦められるような出会いじゃなかった」と言っています。では、その出会いじゃなければ、シェリスは劉鳳を好きにならなかったの?と聞きたくなるんです。 なんだか、劉鳳じゃなくてもいいような気がしてしまって、だから受け入れられないんです。 水守の場合は、昔の劉鳳を知っていて、その劉鳳を好きだったと思います。そして、7年ぶりに再会した劉鳳は「変わっていた」。喩え表面的にでも。 それでも、水守が劉鳳を好きでいた事が「劉鳳でなければいけない」証のようなものだと思ったんです。 そして、その好きな人へ真正面からぶつかっていく水守は、すごく素敵な人だと思ったんです。どんなに敵対していても、相手へ向ける愛情をこんなにも変えない二人は、すごく素敵だと思ったんです。 切なくて、苦しくて、でも自分の主義を曲げないで、でも相手を好きだから。でも相手を傷つけても、それでも貫きたい理想があるから。 そんな不毛なようでいて、お互いをそれでも切実に求め合わずには居られない劉鳳と水守がすごく好きなんだと思います。 お互いがお互いのことを凄く大切に思っているのに、それでもすれ違ってしまって、それでも、お互いをずっと好きで居られるのってある意味すごいことだと思うんです。 劉鳳はあまりにも変わっていない水守に、逆に嫌悪感を感じてもおかしくないぐらいだと思うし、水守も、変わってしまった劉鳳に愛想を尽かしてもおかしくないと思うんです。主義主張が真正面からぶつかり合って、喧嘩して、それでもお互いを好きだと思う気持ちは変わらない。 だから、この二人が好きなんだと思います。 シェリスだったらこんな風になってたかな?シェリスだったらその前に自分が折れているような気がするんですよね。 水守も劉鳳も自分の意思を曲げずに進んでいって、その上で必死にお互いへの足崖を探しているように感じました。 たぶん、劉水が好きになって、その所為でいろいろ考えさせられました。 とにかく、批判されるカップリングだったし。だからこそ、言い訳を考えて、そんなに非難されるカップリングをどうして好きになったのか、すごく考えました。 そして、やっぱり今、水守を非難する人の気持ちが解かりません。 どうして、水守をバッシングするのか解からないんです。だって、私はどの水守もとても素敵だと思うんですよ。 簡単に自分の主義主張を曲げる人間なんて好きじゃないし。 そう言えば、水守はお嬢様で我侭だけど、それなら私はすっごく嫌いなタイプなんですよね。 たぶん、水守がただのお嬢様で、ただの理想論者で、本当に後先考えずに、あとから誰かに泣きつくような人間だったら、私ははっきり言って嫌いだったと思います。 けれど、水守は確かにお嬢様で理想論者で、後先考えずに行動するけど、それでもその自分のした行動に意味を持つように考えて、そして決して誰かに甘えたりしないところが好きなんだと思います。 きっと、水守は甘えそうになる自分を必死で叱咤する人だと思うから。 自分で正しいと思うことを行動して、そしてその意見を絶対曲げない強さを持っているから。ただのお嬢様じゃない、そんな水守が好きなんだと思います。 でも、本当にスクライド、こんな結末になるなら、いっそのこと水守を本当にお嬢様でただの理想論者で後先考えずに行動して、後から誰かに泣きつくような人間にしれくれればよかったものを・・・っ!! 水守がかっこいいから、すごく好きになっちゃって、逆に不毛です。 他人に甘えるのが上手いお嬢様だったなら、きっと嫌いだっただろうに、そしたらきっとシェリスを好きになっていたのに、なんでこんなことになるんでしょう・・・(泣) とにかく、日記にこんなに長くくっちゃべって申し訳ないです。 ここまで読んでくださった方、本当にお疲れ様でした。 とにかく、私は劉水好きです。というか劉水のためにスクライドコンテンツをおきました。他のカップリングが書きたいのもあったけど。 ただ、私はすごく水守が好きなんです。当初では考えられないくらい。水守が批判されるようになって、その言い訳を考えているうちに、どんどん水守を好きになっていきました。だから、バッシングしてくれた人、ありがとう!!でなきゃこんなにも私劉水にはまんなかったよ、ざまあみろ!!(オイ) それでは、今日の日記はここまでってことで(汗) 長い事お付き合いさせて申し訳ないです。 とにかく語るのが好きな人間で申し訳ありませんでした。
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