| 2005年10月01日(土) |
アホなことは本気でやろう |
友人が「呂佳和、いいよー!ぜひ私にメガネ男・ちょっと鬼畜知的バージョンな呂佳和を書かせて下さい(笑)」 とかおっしゃるので、 「バカ!そんな素晴らしいもの今書けすぐ書け見せろ送れ!!この私に!!」などとメールしたら いつの間にか呂佳和18禁妄想のやりとりに発展。 なんていうかさすがにアホすぎてこのやりとりはサイトにはアップできないと思った。
簡潔な話の流れ→超鬼畜知的スーパー絶倫ダーリン呂佳(メガネ装備)とそのゴツいテクニックに身も心も溺れまくっている和さん(ここではマネではないということで)→横恋慕準太→やがてほだされて和さんは呂佳と距離を置き、準太と付き合いはじめるも準太の早漏が発覚、初回七秒で昇天→回を重ねて多少マシになるも、呂佳さんの技巧が忘れられない和さんの体は毎夜疼く→準太との愛も束の間、別れに見えた時間は呂佳の放置プレイの一環に過ぎなかった…!!→呂佳は普通にハメ撮りとかハメないで撮りとかもしちゃってますに一票→もちろん本人に見せたり準太に送りつけたりして楽しみます→「こんなことまで…!」準太の処理能力を越えたエロ画像の数々→「おまえ、この程度で和が満足してると思ってるのか?こいつ、底無しだぜ」→この辺長過ぎてウザいので適当に省略→まあいろいろあって、最終的には準太を選ぶ和さん→和さんを調教し尽くしたので「飽きたから、それ(和)おまえにやるよ」と言って去る呂佳→やっと二人に訪れた平穏な日々→
十数年後
→和さんは体育教師の資格を取り、若き監督として某学校で野球を教えている(32才)準太はリーマン(31)→仲睦まじく暮らす二人のもとに、忍び寄る黒い影→「俺のこと忘れてた?」忘れられるはずもない。その冷たく堅い指先まで覚えている。→「ただいま、和」(どこ行ってたんだろ?海外?)→… そろそろ食べ頃になったかな〜?と、僕らの呂佳さん(36)が戻って来ましたよ!→準太ピンチ!愛する人に再び魔の手が迫っています!契約書とか作ってる場合じゃないぞ!
ほんとごめんなさいっていうか、呂佳がいったいどんなんだかわからないのをいいことに、やりたい放題ですね僕たち!妄想できる頭をもって生まれてきてよかった!神様ありがとう! こういうアホなこと考えてる時って脳が跳ねてますよね。おかしくてしょうがない。気分がふわっと浮かぶなあ。たのしい。 それにしても、いったい呂佳はどんなもの凄い和さんのエロ画像を持っているのでしょう。私にも見せてください。底なしってなんだろう?お酒をたくさん飲める人って意味?清純派の私達にはわからないね!と語り合う初秋の晩でした。
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