| 2005年09月16日(金) |
よくしらないで書いてます |
雁須磨子さんの「のはらのはらの」が良かったので「いちごが好きでもあかならとまれ」を購入してみたのですが
う、うーん、ふつう。一回読んだらもういいかなあ。 ていうかなんか架月弥さんぽいなあと思ったら話の最後に名前が出ている。ああー、スラダン同人つながりかあ(このへんのシーン事情をまったくしらないわたし) 絵も架月さんぽいし(のはらの絵の方がずっといい!)いやわたし架月さんファンなんですよ!なんか会話の呼吸も似てる。架月さん似というかむしろ飛び越えて高口さん似だよなあ。あの人のネームの呼吸って独特だよね…好きだけど。わたしは雁さんの作品をぜんぜん知らないんだけど、のはらとこっちとどっちが本流なんでしょうか?架月さんは架月さんでスキなので、混じられても…と戸惑う感じなのでした。良さはべつべつの方がいい〜。「間抜けには向かない職業」を買って読んだんだけど、こっちはのはら絵の方だった。内容は…こっちもふつう。うーん、売ります。とりあえず別の作品も今アマゾンで注文中で、今日明日には届く予定です。 スラダン同人つながりかあ…などと考えていたら、復刊ドットコム経由で語シスコさんのアレを購入したくなりました。いやこの人の作品もほとんど読んだことないんですけど。買うべき?買ってよむべき? そういえば始末人シリーズ、復活するんですよね!確か新作も描かれるとか?是非読みたいです。サンプル・キティも復刊されると聞いたような。明智さん好きです!
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