おお振りサイトにやっと日記をつなげました。 今までなんでしなかったって?うん、なんとなく。
あとあれだ、「いつまでも届かない4」の最後の5へのリンクをつなげ忘れててました。ちゃんと書き直したんだけどアップロードし忘れてたてへ。 最近ここに来て、まだ準太携帯話を読んでない人は5を読んでください…
というわけで最近気がついたこと、おお振り呂佳話です。
呂佳というキャラクターについては、顔、フルネーム、年齢、今なにをしているか(美丞大狭山のコーチ以外の属性)、ポジションなど、利央の兄だという以外は全てまったく不明のキャラクターです。
和さんに(かなり)尊敬されているらしい、オトコギのある男だということ以外ぜんぜんわからない。準太がらみの話を書いているので、彼と和さんの接点や交流は非常に重要で、いろいろなパターンを考えていたりはしたのですが。 大事なのは、「呂佳は和さんと一緒のチームでプレイをしたことがあるか?」ということです(桐青OBではないという可能性もありますがそれはひとまず置いておいて)。 呂佳が三年で和さんが一年とかで桐青高校野球部として一緒にいたことがあるのか。もしそうだとしたら、たぶん呂佳は中等部も桐青でしょうから、和準利と同じように持ち上がりで長期間一緒だったことになり、関係性も深くなります。 でも、この間準太話で呂佳を出したあと、人様の呂佳ネタを読んで気付きました。 呂佳は「榛名をスカウトして振られている」という話から登場したわけですが、 ということは、榛名が中学三年だった時、呂佳は既に美丞大狭山でスカウティングをする立場(=コーチ?)だったわけです。 仮に呂佳が桐青でなく美丞大狭山高校に在学していたとしても、学生がスカウトに口出しは出来ないでしょう。ということは、榛名中三の時点で呂佳は少なくとも大学一年生(社会人)以上ということです。 榛名中三時は和さんは高一、この時既に呂佳が桐青を卒業していたとすれば、和さんと呂佳の年齢差は三年以上、やはり同じチームでプレイしたことはないのではないかと考えられます。これってもしかして常識かしら。今さらかしら。
個人的には、和さん中一呂佳高三くらいで、和さん憧れの選手だった…くらいな感じが理想というか、私にとって都合がいいわけですが(素)
あーとにもかくにも早く出て来ておくれよ。呂佳。 試合終了時とかに顔出ししてくれないかなあ…
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