「人間」菅井優児
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| 2004年07月11日(日) |
俺、魂抜けたただの入れ物よ |
本日はとんでもない事をやらかして、ウーコの逆鱗に延髄蹴りを喰らわしてしまいまひた。
茫然自失のまま、死に場所を探しに一人でフラフラと彷徨いまひた。
天白公園に到着しました。
目の前に広がる芝生は素晴らしく、幸せな光景が広がっているのに、俺の目の前にはモノクロのフィルターがかかっているようでした。
家に帰れど、食事も食わずに何も考える事が出来ませんでひた。
真夜中にウーコと話し、仲直しできましたが今度という今度は覚悟めいたものもチラつきました。
それほどまでに俺は人間として未熟だったのです。
ただの肉でした。 ただの苦い腸の詰まった家畜みたいなもんでした。
愛してる。 愛してる。
そして疲れた身体を投げ出して、安堵の眠りに。
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