「人間」菅井優児
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| 2004年05月24日(月) |
オンリーワンよりナンバーワン |
のほうがずっといいわけよ。
だって、トップだよ。一等賞だよ。そっちのほうが良いに決まってる。
競い合う心が他人を思い遣る気持ちを無くすなんて冗談じゃねぇ。 昨今の学校教育に蔓延る「ゆとり」とか何かにも腹が立つ訳で。
じゃあ、オリンピックなんてやんなくていいんじゃないの? ワールドカップも要らねえんじゃないの?
あらゆる出来事に順位というものがあって、人はその頂点を目指して日々努力を重ねる訳で。 順位なんか関係ない、君は君だよなんて言ってたら何にも生まれないよ。 子供なんて馬鹿だから、すぐにさぼっちゃうよ。 結果を残せず、大した努力もしないで、「頑張った」って言ってたら本当に努力した人に失礼だよ。 人間性はどうあれ、結果を残した人は才能や運の大小はあれど、皆人一倍努力してんだよ。 それを口外にせず、結果だけで語る所に美学が生まれる訳で。 だから結果よりも「頑張った」という言葉を鵜呑みにした評価というのは少しズレてるんですわ。 ましてや、人に「頑張ったね」と言われる前に、自分で「頑張った」と言っちゃうのは本当に見苦しいなと。 健常者も障害者も関係なく、人に隠れて努力して、それを微塵も感じさせない人というのは強く、美しいもんです。 俺の友人も、自分の病気をひた隠して誰にも悟られずに逝ってしまった。 死んでしまった人間に賞賛を浴びせるのは非常に失礼なのだがカッコ良いなと。
俺も時折、「頑張った」とか「努力した」と軽はずみに言ってしまう事があり、 その後、猛烈に自分を罰し、自己嫌悪に陥るが、これもまた自己憐憫。
結局は皆、自分可愛さで失敗を恐れ、高みを望むのをやめ、あまり労せずして手に入る「個性」に頼る訳です。 もともと特別な「オンリーワン」な訳ですから。
家の目の前に小学校があって、昼休みに毎回猿のように「世界に一つだけの花」が流れてくるのにゲンナリしてた。
結局何が書きたかったのか訳分からなくなったけど、ふと思った事を適当に書いてみた。
乱文にて失礼候。 因みに時折、「北の国から」の純君っぽくなりましたな。
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