「人間」菅井優児
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2004年05月12日(水) 体がだるいのに、熱がないという理由だけで休ませてもらえない子供の気持ちが分かる大人ぶった大人

本日も早起きをし、皮膚科に行ってみる事に。

かゆみというか疼きが未だに治まらん。
しかしながら、皮膚の表面は斑点どころか赤くもなっておらず、ぱっと見は健康そのもの。

これでは診察時に何と言ってよいか解らん。

順番が回ってきて、上着を脱ぐ。

肩に3本の引っ掻き傷。
腹にも長い引っ掻き傷1本。
どれも一様に血が滲んで、ミミズ腫れのような感じ。

どうやら寝ている間に自分でやってしまったらしい。

医者にも「全然表面上は普通なんだけど」と言われ、挙句の果てには

「どうなっとるの!?」
と、怒鳴られる始末。あの〜、こっちが聞きに来てるんだけど…。

しかもカルテには、
(肩に引っ掻き傷3本)
と、おおよそ病気とは無関係の記述をされる。

薬も何ももらわぬまま、自己負担380円を支払い外に出る。

眠い…、徒労だった…、しかしなんて暑いんだ…、うどん食いたい…。

と、ぼやきながら帰路につく。


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