ようやく本誌買って来ました〜。 なので本日はぱちのお話を。
今回は20周年記念ってことで、特別装丁でございます。 過去20年間の歴史を細かく追っていたりしていてですね、 誰しもやったと思いますが、access探しの旅に出てみたり。 数ある表紙の中からaccessのものを探すなんて序の口ですよ。 90年代前半のあたりのことを書いてれば、目を皿のようにして(ってどんなだよ) 「access」って文字を探すわけですよ。 ていうかそんなに頑張らなくても見つかったりするけど(笑)。 一番「おっ!見つけた!」って思ったのは、 はい、テキスト156ページを開いてください。 ページ数のすぐ側にaccessが! 編集部お泊まり最長記録・2週間を樹立してしまったらしいですよ、 accessさんの単行本は!(笑) どれだろね?SYNC-TRUTHかな?odysseyかな?
探さなくても見つかる38ページ。 何故写真がこれなのか。改めて見るとオカシイよね、この写真。 でもさ、94年12月号ったらさ、やっぱりさ、 大ちゃんがHIROの耳を噛んでる写真が一番目玉でしょ!(笑)
アーティストメッセージ(P.50)にも大ちゃんが書いてますが、 大ちゃんにとってぱちって、一番長いお付き合いの雑誌だと思うのですよ。 ぱちあってこその浅倉大介、って、私もそう思うのですよ。 今後ともごひいきにお願いしますって感じですよね。うんうん。
さて、本編へ・・・っていいたいところですが、 なかなかいい時間なのでまた明日っ。「出張期間の予定が、本職よりも友達と遊ぶ約束の方が着々と決まっていくよ・・・(笑)」そんなもんだよねー。えっ?(笑)
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