予定通り行きますよー。さくさくネタ消化しないと！(笑)

■CLOSE ENCOUNTER to DA
今回は、社会問題に関する非常に真面目なお話が多かったですね。
大ちゃん、オヤジくさいよ？！
こういう真面目なお話をじっくり聞けるのもSmileだからこそだと思うので、
どんどん語って欲しいですね。いくらでも付き合うからっ。

最初はトリビュートのことから。
木根さんの暴走は福岡あたりからヤバかったようですが、
Zepp Tokyoって何の話で皆退いたんでしたっけ？(笑)
自分行ってないからもう忘れたヨー。
大ちゃん、「これで終わってよかったですね」って、そりゃ大爆笑しますよ！

クラブのお話で、
「これだけ長年ボクがぐちぐち言ってることを聞いてくれているんで(笑)
　ある意味仲間っていうか友達みたいなもんなんで、
　ホントは知り合いだけのプライベートなパーティーだったりするんですけど、
　Smileの人ももう知り合いってことで(笑)」
･･･何が言いたいのかな〜？(笑)
いやいや、わかってますよ。大丈夫ですよ。
長年ね、ホント長年だよね(苦笑)。
とりあえず私は、Smile入ったのが94年の4月なので、約9年半ですか。
大ちゃんから見たファンの皆ってどんなカンジだろう？
っていうのはけっこう気になるところですけど、
ちゃんと「仲間」とか「友達」とか「知り合い」って思ってくれてるんですね〜。
･･･リップサービス？(←照れ隠し)

私、大ちゃんがこゆこと言うときって素直にそのまま信じちゃうんですよね。
単純ですか？バカですか？
逆にHIROがこゆこと言うときって、絶対リップサービスだと思うんですよね(爆)。
だってHIROって、そういうコト言うの得意そうじゃない？(笑)

少年犯罪についてもけっこう語ってて。
大ちゃんって、私なんかよりも考え方がすごく柔軟だな、という印象を受けました。
大人が大人のエゴで子供を社会の枠にはめちゃって決め付けるのは違うと思う、
という考えにはけっこうはっとさせられたかな。
いや別に自分が枠にはめて決め付けてたわけじゃないですけどっ(笑)。
大ちゃんはよく「大人と子供が共存している」って言われるけど、
それはこういう考え方にも表れてるんだなーって改めて感じましたね。

インターネット観のところで、
「昔は自分が実際に行って見なきゃわかんなかったことだったのが、
　人づてのイメージのまま受け止めちゃって、(中略)
　体験してないことを体験したかのように感じちゃう」
っていうのは、私も割と最近感じてたことで。
たとえば第1期の頃のaccessの活動について、
自分は北海道にいたからライブは札幌の1回きりしか行ってないし、
テレビでもラジオでも北海道で見られる・聞けるものしか知らないし、
イベントや公録のこともFC会報や雑誌からしか知ることができなかったけど。
今だったら自分が行っていないライブ・イベント・公録でも
ネット上をちょっと探せばレポがどこかで公開されてて、
行ってなくても行った気持ちになって疑似体験できちゃう。
もちろんそれを否定するつもりはないですよ。
否定しちゃったら自分がレポート書けなくなっちゃうもん(笑)。
すごく便利になった反面、「伝える言葉のチカラ」はやっぱり強いんだってことを
再認識してみたり。
たとえ仮定の話であっても、ある程度はっきりした言葉を使えば
仮定が確定になっちゃう危うさみたいのがあるんですよね。
単なる噂話がいかにも真実のように感じられちゃうこともあるし。
ホント、これには自分も十分気をつけないと。

そうかと思えば自然のお話なんかもあったりして。
知り合いからアゲハのさなぎをもらったらしいですよ。
さなぎをもらうなんて、滅多になくないですか？！
仔馬といいさなぎといい、意外なところで自然と触れ合ってますよね。
知らない間に羽化しちゃうことを心配してますけど、
羽化の瞬間なんてこれまた滅多に見られないですよねぇ。
これ、7月末の話ですよね。今どうなってるんだろ？

またちょっとインターネットの話が出てますけど、
アインシュタインの検索エンジンの使い方は日本でも誇れるレベルらしく。
一体どんな使い方してるんでしょうね〜？むしろそっちが知りたい〜！

今回一番の朗報は何といってもこれ。
ソニーから発売されるアルバムはCCCDにならない！
これは素晴らしい〜〜〜ｖ大ちゃん、良かったねー！！
4月の会報では「DVDにしたらいいんだけど、なかなか出させてもらえない」
って言ってたんですよね。でも今はDVDで出せる環境になってきてるようで。
21st Fortune DVDのように、「アルバムはDVDで出します」っていう
発表形態がこれからは増えていくのかな？(大ちゃんに限らず)
それってつまり、時代が大ちゃんに追いついたってこと？(笑)
とりあえずCCCD問題が解決しないことには、
今後のリリースがまったく見込めなかったので、
私たちファンとしても嬉しい限りですよね。

長くなってきたので、また明日！
「北島選手大絶賛の大ちゃんですが、今ごろ末続選手にカンドーしてるんでしょうかね？」