2023年03月25日(土) そこが目的地ではない
本屋を巡ったりしたやはり扇と砂のあいだには何かあるなあの水路を越えると何かが変わるんだ本を買ったりしたでも確かにここからなんだ今日の白樺。そんなわけはない。