フィンランド湾のヨット

2006年04月04日(火)  歩いたことの無い道

都営住宅の桜が
物語の一場面のように
散っていくのを
いつものように川が
反対向きに流れてゆくのを

いまは真夏の
夕方ではないけれど

私はその角を曲がるだろうか


−−−−−−

夜。

桜の並木を歩いて帰る
花の散る様はまるで

舞台みたいで
舞台みたいで
舞台みたいだ

舞台みたいだった

泣いてやる

ばか


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