Ecco un ragazzo.
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2007年10月22日(月) |
私はあの人の仲間ではありません |
特別な感情を持つ者など 此処にはもう居ませんから 誰が私の事をどう思ったって 私はどうも思いません
勝手に想像でもしていて下さい 勝手に物語を作っていて下さい
憶測だけの人物像など誰も真に受けはしないのですから
あの人今日も私に声を掛けてきた
お酒が残って仕事をしている時あるでしょう? お酒が抜けかける時辛くないかと
一体どういう意味で問いかけてきたのだろう 己の現状を知って欲しかったのだろうか そんなこと自己管理でしょう 私には関係の無い事だし 人の含有酒量など把握しても仕方が無い
むしろ知っていたら怖いでしょう?
夜遅くまでお酒を飲めば 朝までアルコールが残っているのは当たり前 でも私は慣れっこだから そんな事は知らない そんな事は久しく経験した事がない あなたが弱いだけでしょう
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