Ecco un ragazzo.
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2007年10月14日(日) |
相手を選ぶのは当たり前 でも当りを引いてもルールを守らなければ痛い目にあう |
私 小悪魔かもしれない 小悪魔なんて歳ではないけど 他人の不幸を喜びながらニヤつきながら あの人どうしたんだろうねって 心配なんてしていないのに 人に問いかける
あの人の噂が悪いものになる度 私の心は笑うのです
この間鏡で私の顔を見てみたら 私の顔は小悪魔の様でした
私を傷付けたあの人の不幸を とても喜んでいました
時折攻撃的な瞳になるけど そこは大人になって自粛する
あの人の正体がもっと表に出ればいい そうして潰れていけばいい
私を傷付けた事をあの人は後悔することでしょう
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