2003年09月05日(金) おんぶ野郎

ぐにゃぐにゃきっぺです。
こんにちは。
更新しましたよ。
 いやー。ほんと、なんだっていうか腹立たしいっていうかわかってないというか。バッティングセンターでバントしてみたけど思うように行かないとかそういう怒りもありますが、そういう怒りじゃないんです。カナダの時に知り合った男がいるわけで、僕と同い年なんですわ。彼は。彼に憤っているんですよ。僕は。ああ。これをとっくり読んだ上でなんとでも言うがいいさ。きっぺ様やしな。もう全部ぶちまけてやるわ。

  彼がカナダに留学で来てたのは1ヶ月という短期だったんですがその後、韓国に1年留学。それで帰国してきてから、既にまた1年が経とうとしているわけです。その間に僕も彼も大学を卒業。我が家では学生の間は、医療保険だとか厚生年金だとか住民税だとか原付の保険だとかモロモロの経費は世話をするが卒業したら一切面倒みないといわれ続けてきたわけです。家にも金を入れろと。もっとも、それこそ当たり前なんだけど。
 だって社会人やもんね。普通でいくと今の僕の年齢では。ただ僕の場合はちょっと遠回りになったので今は職ナシ状態です。わかりやすく説明すると今で言うフリーター。もっとわかりやすく言うと、ぷーたろうですわ。つーか何をいばってフリーターと豪語してる人の考えてる事はわからんけど、本当は肩身のせまーい、せまーい無職の俺は目指すものを目指しつつ今必死こいてやっとるわけ。あ、断っておくけど、そこらへんのフリーターという人が自分の立場を美化する言い訳に使ってる目標なんかと違って、もっと具体的かつ計画的な目標ね。一緒にしないで。
 で、先日韓国に住む友達からの連絡によると、彼は今年中に今度はスペインに1年留学しに行くんだってさ。彼がバイトで留学費用を全てためた事については「当たり前やね」という評価を下したいところを100歩譲って、「ようがんばったね」と褒めてあげたいんだけれど、保険だ年金だ税金だってのを払ってるのは誰なのかという話です。俺の価値観でモノを言うとやっぱりそういうのを親に払わせてる状態っていうのは、まだおんぶにだっこな環境なのではないのかな。少なくとも俺はそう思うわけです。
 今の自分が、まさに寄生虫的生活で、職が無いことへの自己嫌悪と焦り、どうしようもない感が満点であって、親に負担かけている部分(職についたらそれらは義務的に全額返済するけど)、負い目を感じているからというわけではないけども、少なくともそういう部分は考慮するべきなんではないのですかと。
 「バイトして金ためて留学費用がたまった」事はいいでしょう。苦労したでしょうが、それをする時期でもない年頃になってきてるんじゃないでしょうか。「若いうちしかできない」というモラトリアムにすがってるだけという風にしか彼を見る事ができないわけです。
 俺はどうにもこうにも聞こえがいい「留学」という手段で、彼が就職する現実から逃避してるようにしか見えないんですが異論がありますか?彼にこそ、幼馴染で今必死にがんばっていると思われるキダ君(報奨金の使い方相談に乗ります)の爪の垢でも煎じて飲ませてやるべきかもしれませんね。
 とにもかくにも、そういう免罪符を片手に「フリーター」であることを何の恥ずかしげもなく吹いて回るのは彼だけでなく実際多い人がそうしてます。俺はそれが許せないわけであって、その年齢で課せられた基本的な義務や負担を、自分の手で果たしているのか、背負っているのかという事を問うてみたいです。と以前、彼が韓国から帰国した時に、単刀直入に問うてからなぜか彼の逆鱗に触れて以来、会話してませんがそれがなにか。
 まあ、他人事だからとやかく言っても、俺にはなんのプラスにもならないからほっておけばいいんですけどね。
あ、そうそう爆裂ヒストリーについて同級生さやぷ嬢のお兄さんからメールがありまして、それを元に更新してみました。
ここからお進み下さい。




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