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- 2002年09月27日(金) 前期フィニッシュ
3年前。そう、3年前に俺と大学で知り合った2人の友達は同じ時期に海外へと散っていった。
俺はカナダ、もう1人はニュージー、そしてもう1人はイギリス。
1年休学していたので同級生達はほとんど(ここでほとんどと言うのは留年している人達もいる。もちろん顔しかしらないから話をすることもない)卒業してしまった。
おとといの成績発表で幸運にも俺は前期の授業は落とすことがなかったし、イギリスに行っていた友達も卒業できるかどうか瀬戸際であったが、卒業の可能性が大幅に広がった成績で満足していたわけだ。
ニュージーに行ってた彼はバイトがあって成績の受け取りが今日だったのだが、彼は前期卒業を達成した。実におめでたい。
俺たちは学校でいつもつるんでいたし、テストの時はお互いを助け合ったりしながらなんやかやだったが、なにせうちの学部は関西圏で留年率がトップ。卒業するのはかなり大変で普段遊ぶことはあまりなかったし、休みのときはお互いの家が離れていることもあって、さほど遊んだりすることはなかった。
俺もイギリスの彼も、卒業単位はあとわずかで学校も1週間に半分くらいしか行かないから顔を合わす機会もめっきり減ることの予想は簡単につく。ましてや卒業を決めたニュージーの彼(バルカン野郎な王国としてリンクを貼っています)と会うことはほとんどないだろう。
実に寂しい事だなーなんて。4年の大学生活と1年の留学生活。考えてみればあっという間だった。先日の卓球祭りの帰りにキダ君に漏らしたが、俺は22年と数ヶ月今まで生きてきたが、やっぱり早かった。時間の流れっていうやつが。
小学校6年の時からうすうす感じてはいたこの流れ。不遇な高校時代は3年間が数十年にも感じられたが、大学に入ってからはまさに通学路に落ちてるエロ本に飛びつく発情しまくりの中学生並の早さで時間は過ぎていった。
でも、これからの将来について俺は全くの展望がないわけではないが正直な思いは残念ながら「なんだかなあ・・・」というものなのだ。
誰かもそう言っていた。今は名古屋に住んでいるカナダに留学行った時知り合った友達が突然俺に送ってきたメールも全く同じだったことに驚きを隠せない。
「なんだかなあ」
なんなのだろうか。大学生活、俺は充実しているように傍目には見えると思う。実際自分でも楽しめたと思う。この爆裂キングダムも俺の裸フェスティバルを見てもらいたい事と、その頃はまっていたヒスの服を公開するっていう目的でやりだしたことだ。
19歳の時フィリピンでの脱童貞から始まり、22歳で原付での本州1/4周に終わる。その間にもカナダ留学はもちろん、インドやフィリピンアゲイン、北海道の女との遠距離なんてのもあった。思い起こせば色々だ。
今は服の趣向も変わったし、その女とも別れたり。5年という年月は短いものではない。俺はこの4年で何かを得たのだろうか。何も得てないのだろうか。進歩したか?してないのか。
周りの状況は刻々と変化していくのに俺に変化はないのか?川の上流の石はゴツゴツしているが河口に下るにつれ小さく細かく変化していくというのに俺は時の流れの中で何も変わっていないのだろうか。
それよりも俺は変わりたいのか?とすれば何に変わりたいのか? 無意識のうちになんらかの変化があったりしてるのか?
わからない。そう堂々巡りのような思案に明け暮れている間も時は流れていく。
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