2001年05月02日(水) 事故

昨日駅に向かう途中事故に遭った。
相手はステーションワゴンで俺は原付き。

スピードも押さえてたから派手な事故でも
なく怪我も一見大した事がなさそうやけど
急所を打ったらしく医者には後遺症が残るかも
と診断された。とにかく2週間は安静らしい。

っていうか相手側の対応の怠慢さには閉口した。
まず、当事者の主婦の方にはあまり問題は
ないんやけど後からしゃしゃり出てくる旦那。
何も知らんくせにいっちょまえなことぬかしてきよる。

事故起こしたのは初めてやし事件の取り扱い
そして保険のことは一切わからんから、おやじに
相談に行ったが連絡付かず、俺がピンで
取り組む事にきめた。

それでこれからどうするかと言った取り決めの
為に相手方に連絡するが「こっちには
一切過失はありません」やと。

ふざけたことをぬかしよるさかい、俺は
事情やらなぜそうなったかを事細やかに
説明。ほんなら

「そういった法律関係などは一切
保険会社にお任せしておりますんで」

だとさ。入れ知恵されやがって。
しかもお前当事者の旦那っていうだけやろ
何をしってるねん。どうせ人に話す時には
自分の過失は話す事はせず歪曲して
はなしてるもんでそういった第3者が
介入してきたらうざい。

こっちは若干21の青二才がピンで
やってんのになんでそっちは旦那が
出てくるか。それが謎や。

おかんはもちろんかなり気分を害していて
オカン曰く電話が相手方からかかってきた
ときに第1声が「お子さんお願いします」
だったらしい。どっちにしても血が
流れてるんやから
「大丈夫でしたか」とか「すいませんでした」
って言う事くらい親が電話でたら
それは常識やろ。

おかんがそれについて文句いうたら

「今晩お見舞いに行く時にいうつもり
やったから…」

そんなもん関係あるか!!!!!!
むかついてくる。

保険の事は親戚に聞いたり事故に遭った事のある
友達(マサル)に聞いたりしなんとなく
仕組みを理解。

今日の現場検証で向こうがウソクソ言う
てくるであろうことは何となく予想できる。

それをなんとかして暴いたるねん。
みとれー!!!!!!!!!!!

---------------------------------------
■現場検証■
今日は現場検証。
相手に誠意が無い事は昨夜の段階
で明らかになっていたが今朝の電話でも
それを決定付けた。

昨日はこっちも都合で9時頃帰宅した。
それから相手に電話したら
「明日伺わせてもらってよろしいですか?」
「今日でもかまわないんですが」
「いや、今日はやめておきます。
明日の夜にします」

でイラっとした。今朝は6時に起きて
警察に電話し、人身にしてもらい現場検証
をお願いした。早い内がいいにこした
ことがないので10時と言う事にしておいた。
相手方にそれを伝えると、当事者は
なぜか旦那に電話を代わる。
旦那曰く、今日は子供の参観日なので
朝は無理らしい。だから昼で無いと無理
とのこと。こっちも昼からにされたら
朝も授業でれへんし夕方の授業も
出られない。とんだ迷惑だが伸ばし
伸ばしにするのも嫌だったので折れた。

向こうからそれからしばらくして確認か
の電話がかかってきた。おかんが
出たのだが俺に取次いで話が終わり電話を
キルなり

「息子さんに代わって下さい」

で親が出ているのに過失がどうとかって
いうよりも常識的に子供の調子を聞く
とかするもんではないんかと、気分を
かなり悪くしていた。

そこから時間をつぶしに潰して
定時に。警察が早い目に現地に着いた
と連絡が入ったので、動く右手で単車を
押してボードのウェアをはおり
フードをかぶってでかけた。

現場検証が始まり俺は説明をはじめたが、
結論としては

「停車している車が右合図を出して、動き
、そして接触したなら相手に責任を
追求できる。けれど、少しでも動いて
いたら右折の可能性があるわけだから
追い越しをかけるべきではなかった」


ということ。法律的に言えば俺の過失に
なるらしい。近い内、図でも載せたい。

それを聞いた時悔しくて悔しくて、マジで
泣きそうになった。あの状況で俺の中では
ベストな判断やったと思うし、
挙動の怪しい運転をした奴がなぜセーフ
なんか。とりあえずそれがいらついて
むかついて。泣くのを我慢してた。
ほんなら警察官の1人が

俺の判断について、そして相手の事に
ついて色々と説明してくれたし、俺の
気持ちもよく理解してくれた。そして
その時俺が感じてたことを言われた時
情けない事に泣いてしまった。

そのポリさんはハンカチを貸してくれて
軒の下で雨宿りしときーと行って仕事に
戻りはったが、相手方の態度、それでいて
怪我をした俺が全過失を負うべきだという
相手の主張それらを今日くつがえして
やろうと思っていたのに彼等の思うつぼ
にはまってしまった事に対する
やるせなさと悔しさで涙がとまらなかった。

すると相手方の旦那がやってきて
缶コーヒーを渡してくる。何を話し出す
かと思えば、

「現場検証に独りでくるなんて偉いねえ」

から始まり

「こういう事故は難しいものなんや」

に続き


「たとえ単車で事故して怪我をしても
悪いもんは悪い」

という内容の事をねちっこく遠回しに
何度も何度も言うて最後の最後に

「責任負えなかったら車に乗るべきでない」

みたいにトドメをさされた。

慰めのつもりか嫌みのつもりかは知らない。
昨日事故と怪我は別件でこっちに過失は
一切無いって電話でいってきたから俺は
順序だてて説明してそっちも間違ってる
と思いますが、と反論してなにも
言い返せなかった仕返しがしたかったのか。そんなこともうどうでもいい。

警察が仕事終わってこっちに向かって
きたので彼の攻撃は終了した。
それから単車を家まで運んで警察に出向く
ことになった。警察は相手方に送って
もらったら?と聞いてきたが気分が悪いし
ブルーやったのでおかんに送ってもらう
ことにした。

結果を聞いておかんは
「結果がでたら仕方が無い。しかも相手方
の車に乗ったら2対1であんたが丸めこま
れるかもしれない」っていう理由と
「調書を書く前にあんたは口出しする
なっていったけど言いたい事は言わせて
もらう」
と俺を乗せて警察署へ。
早い目についた。

おかんが取りあえず「これは愚痴ですし
警察とはなんの関係もありませんが」
と枕詞に延々と相手の怠慢さやら
をぶちまけはじめた。現場検証での態度
やら意見がしっかりしているとか
云々ほめられた。

調書を取る時にも
「右折車の右から追いこしって普通で
考えたら自殺行為やけど、そうさせた
なにかっていったら車が止まったか
止まってないかにからんでくる。」
っていうのが最重要問題やったらしい。
でも意見の相違部分ではどう考えても
相手の考えでいくと俺が自殺行為を
行ったとしか考えられないので
多分嘘をいっているなーって言うのは
なんとなくわかるしブレーキ痕とオイルの
もれ位置が証言されたスピードと動きに
ほぼ間違いが無い、正直にいうてくれた
とほめてさえくれた。

調書の方は不利にならないよううまい事
作成してくれるそうで後は保険屋との
絡みになってくる。

今日の夜本当は加害者が訪問に来る
はずで彼等から電話がかかってきたらしい
がおかんが「結構です」と断った。

で、それでも来るかな?と待ち構えてい
たが彼等は結局こなかった


BACK NEXT 初日から日付順 最新 目次

My追加