勝手気侭に 書き捨て。
DiaryINDEX|past|will
ワタシが卒業した看護学校が閉校する。 今日は閉校式だったので受付の手伝いをしたんだけど................. 1期から32期位までは何人も来ていたのに、そこからぱったり人数が減り、 ワタシの34期に限っては受付2人を除いて、出席したのは鹿島から来た1人だけ。 懐かしい先輩や後輩の顔もあったけれど、やっぱり会いたいのは同級生達だった。 確かに同じ病院で働いてる同期も多いんだけど、他の病院に散った同級生達は 卒業してから一度も会っていない。 なんだか寂しいなぁ。 そろそろ同窓会でもあってもいいんだけど..... うちらのことだからめんどくさがって誰も言い出さないんだろうな(苦笑)<自分含。
「轍」は卒業文集のようなもので、毎年それに載せる文章を書かされた。 実習やら試験やらで忙しい中、毎年11月になるとその締め切りにも追われた。 卒業する年はこれから看護婦になろうとしてると言うのに、 「プロのスノーボーダーになる」なんていう血迷ったことを書いたっけ。
実習では毎日毎日泣いた。 山のような実習記録は、家に帰ってからだと寝てしまうから帰り道のケンタッキーで書いた。 それでも家で勉強しなきゃいけないことがたくさんあった。 5時に起きなきゃいけないから、3時には寝ようと決めていた。 布団で寝てしまうと起きれなくなるから、平日は床で寝た。 学校が終わった後に友達と会う約束をしても、ほとんどドタキャンだった。 短大に行っている子たちが遊んでいるのを見てうらやましかった。
辛かったことしか覚えていないけど、どの学生生活より濃かった。 それなりに楽しかったのかな。
今まで学校に立ち寄ることは殆どなかったけど、 なくなってしまうとなると.............寂しいな。
わだち(轍)とは、車輪の通り過ぎたあと地上に残る車の型をいう。 私達の日々の言動にも必ずわだちが残る。 私達の車は方向も見誤らないよう、正しい道を一直線に進んでいかねばならぬ。 それは、私達自身の為であるとともに、私達の後に続いてわだちを踏む人々の為でもある。 人生多事多難、紆余曲折の余儀なきこともあろう。 しかし、私達は正しいわだちを残したい。
|