勝手気侭に 書き捨て。
DiaryINDEX|past|will
今日は研究の仕事が残ってたので、実家に帰る予定じゃなかった。 でも思ったより早く終わった。 何だか帰った方がいいような気がして、帰った。 母は用があって出かけていて、トラが一人で寝ていた。 手を触ると、握り返すように手に力が入った。 ワタシは30分ほど居間でテレビを見ていたけれど、トラが気になって抱いて居間へ連れてきた。 寝かせるとすぐ、呼吸が荒くなって痙攣がはじまった。 母に電話したけれど出ない。 すぐに呼吸は弱くなって、止まってしまった。 小さく動いていた心臓も、触れなくなった。 信じられなかった。本当はまだ生きてるんじゃないかと。
帰ってよかった。間に合ってよかった。 ひとりぼっちで逝かずにすんで。最期を看取ることができて。 そして苦しまずにすんでよかった。 荼毘に立ち会えないことが心残りだけれど。
トラはおりこうでいい子だったよ。 向こうへ行ったら、コトのことよろしくね。 17年間ありがとう。 またね。
|