勝手気侭に
書き捨て。

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2003年12月25日(木) 忘れられない。

一日、病院で過ごしました。
朝、整形のDrに先日撮ったMRを見てもらい。
股関節のX−Pも撮り、問題ないから一応骨盤のMRを撮ろうということになり
撮ったのだけれど.................
終わったと思ったら、「造影するから」と言われもう一回撮り直し。
終わったと思ったら、「整形の先生来てるよ」の一言。
クラクラした。
何で造影するの?何でわざわざ先生が来るの?
血の気が引いていくのがわかった。

「子宮に何かあるみたい。この造影のされ方はおかしいから.........
ギネの先生には連絡してあるから、MRを持ってすぐ行って」

MRのレポートを待っている間、色んなことを考えた。
いろんなことが頭の中をぐるぐる回って倒れそうだった。
放射線科の人たちも腫れ物を触るような感じで、それも不安を助長させた。

「小さい筋腫だろうってことになったよ」と言われたとき、ほっとした。
あまりにほっとして涙が出てきた。

ギネで診てもらったけれど、なんともなかった。
診察を待っている間も、opeしなきゃいけないのかなーとか考えたけれど。
「レポートは筋腫って書いてあるけど、エコーには写らないからよっぽど小さいのかな?正常な子宮だよ」
本当にほっとした。
「トイレ、我慢してたの?」と言われた。
どうやら膀胱が大きくなってて、子宮が押されて変な風に写ってたらしい(苦笑)
自分では我慢してたつもりはないんだけど。
確かにワタシは昔からトイレの間隔が長く、尿意の閾値が人より高いかもしれない(−−;

結局、腰痛の原因はよくわからず、L4/5は少ししか出てないけど、
それが神経に触ってるのかもしれないってことになった。
安静にしていれば治るだろうってことで、今日から一週間休養という診断書が出た。

先輩も検査介助の前にMRに寄ったらワタシの造影の話を聞いたと言って、
外来まで心配して駆けつけてくれた。
放科の人も心配して、夜電話をくれた。
友達もお土産を持って来てくれた。
本当にありがたかった。

あの不安も、ほっとしたこともいい経験になった。
この経験はきっと、患者さんたちに対しても役立つだろうな。

この忙しい時に休むのは心苦しくて、気が休まらないんだけど........
この先のことを考えて休めと周りの人に言われたので、お言葉に甘えて休むことにします。

忘れられないクリスマスでした。
っていうか、家に帰ってからクリスマスだということを思い出したんだけど。


そしてがーこ先生に一部始終報告しておきました。
おバカな質問もしてみましたけれど(笑)


※MR・・・MRI 磁気共鳴画像
※X−P・・・レントゲン
※造影・・・人体の各臓器の内や周囲に造影剤を注入すると、臓器の輪郭がうかがわれる。
※ギネ・・・産婦人科のこと
※子宮筋腫・・・子宮筋層の平滑筋細胞から発生する腫瘍
※L4/5・・・腰椎の4番目と5番目の間の椎間板のこと


検査の前にはトイレを済ませておくようにしましょう(涙)


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