「燃え盛る炎を飛び越えてここまでおいでよ……♪」 稲ソロ「炎」がね、どうにもこうにもヒソクロなの! 最近こればっか聴いてるんですよ〜。萌えるvv
「君を忘れ、何も変わらずにきっと暮らせるだろう♪ そんな平和な日が来たとしても物足りないだろう♪」
とかねv なんかいったんクロロと別れた後のヒソカの心情っぽくないですかvvv そりゃ物足りないよね。 クロロみたいな極上の果実を知っちゃった後じゃね。 さすがの青カジハンター・ヒソカも他のモノは全て色褪せて見えちゃうって もんですョv
だからいったん、「壊れた玩具に興味はないからね」なんて言っておいて 誰も知らないうちにちゃっかりヨリ戻して1年も同棲してたってわけですね(笑) 平和な日々も平凡で健全な恋愛もヒソカには退屈なだけなんですョきっとv やっぱヒソカのマニアックな性情を満たすのは魔性(含む天然)なクロロだけ! ……とかね〜。とかね〜vvv やっぱヒソクロって究極な感じがする☆あらゆる意味で(笑)。
紅蓮の炎に象徴されるのは地獄。
クロロに、 「オレと一緒に地獄に堕ちてくれる?」 なんて甘く囁かれたら、ヒソカだったら薄い笑いなんか浮かべて 「それもいいね◆」 とか言っちゃうんですよ〜vvvvvv(萌)
なんて甘々ロマンチックなヒソクロ書きたい!とか悶えながら聴いてるんです。(末期)
そして明日、稲ソロ武道館行ってきます☆「炎」やるかなぁ〜**
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