りいの日記

2005年08月24日(水) 一種の賭け

梅干しを作った時の赤紫蘇を乾燥させて
刻んで「ゆかり」にしたら、ご飯が進んで仕方ありませんこんばんは。
まだ秋じゃないのに食欲全開。秋じゃなくても全開だけど。


夏は雑草伸び放題の時期ですね。
このまま枯れるのを待とうかとも思ったんですが
大変見苦しくなったので、草取りをしました。
最近曇りや雨の日が多いから、草が抜けやすくて良いわー。

でね、以前に息子が朝顔の種を蒔いていた場所に
この間から一つだけ芽が出て、成長中なんですよ。
雑草を取りつつ「大分大きくなったなぁ」なんて思ってたんですけども
ここでふと考えました。

これは本当に朝顔なのか?と。

よくよく考えてみたら、朝顔の種を蒔いたのは随分前だし
今更一つだけ芽が出るってのも怪しくね?
ほら、今皆さんの頭の中に思い出した事があるでしょう。

『お前ってば、カブトムシの幼虫と思って違う虫育ててたじゃねーか』

前科があるだけに、今のこの状態はかなり危険です。
いやいやいや。でもですよ。周りの雑草とは明らかに形が違う訳で
昔に見た朝顔の葉とそっくりなんですって。本当だって。
きっとこれは朝顔だわ。そうに違いない。


・・・まぁ多分、何日かすれば真実が見えてくると思います。
私が雑草を育てていたという事実が。
二度ある事は三度ある。美味しいネタは何度でも。←?
何か花が咲いてくれたら、まだ救いはあるんですが
これで葉っぱだけで終ったらどうしよう。
引っこ抜いて終わりよね。丹精込めて育てたのに。あぁぁ。






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夢を見てもいいじゃないか。
結果はそのうち(笑
明日は友達ママン達とカラオケ行ってきまーす。


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