りいの日記

2005年02月02日(水) お客様は神様じゃない

雪の降る中、役員の仕事に行って来ました。
寒いよー。雪が鼻の中に入りそうだよー。
あまりの寒さに極厚の手袋をして行ったら
「どこの雪国から来たかと思った」と言われたとです。


今度の行事で園児達に配るおみやげを
一つ一つ袋詰めし、クラス毎に分けて箱詰め。
かなり地味な作業でございます。
つか、こういう時になって思うんですが
うちの幼稚園は園児数が多い!
全体で300人以上いるんですよねー。

おかげで何か発注するとなったら
在庫確認から発注から取り寄せから、大騒ぎです。
その代わり割り引き交渉はしやすいんですけども。
「こんだけまとめて注文するからまけて(はーと」
と言い易いんですよ。普通は言わないそうですが(笑
担当の営業さんに「値引き交渉されたのは初めて」と言われました。うはは。


でも、値引きもある程度までして貰ったら
今後の幼稚園側と業者の付き合いも考えて、譲歩するんです。
来年度の事もありますしね。
あんまり無理言って、取引中止されても困るし。
しかし執行部ママン達は「私達は客なんだから」と強気の態度。
この「客なんだから」は実際言ってた台詞だそうで(癒し系ママンの情報より)
あれやこれやと営業さんに注文しまくりなんですわ。

私は「客なんだから」という発想が大嫌い。
つーかさ、客って言っても自分達のお金じゃないのよ?
保護者のお金を集めてやってる訳だから。
「集めたお金を無駄に使いたくない」という意見には賛成だけども
だからって営業さんに無理難題を押し付けるのは違うんじゃないか。
売る側にも売る相手を選ぶ権利はあるしな。

あー、その前に「お客様は神様」というのを勘違いしてそうな気も。
「客なんだから」って言うって事は、そういう事よね?<神様
元々、買い手側が言う台詞じゃないし。
売り手側が「お客様を神様のように誠心誠意扱います」って意味だよ。
買うんだから何でも要求を呑め、じゃないの。
自分達の都合良く物事の意味を捉えてたら三波春夫さんも怒るよ全く。


「客なんだから」発言を聞いたのは大分前ですが
何となく思い出したので。
年度末に、営業さんにこっそり謝っておかないとなー。






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