徒然なるままにときど記
本好き馬鹿TORYが、主に本以外の話題について(笑)
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2011年10月25日(火) ものすごい久しぶりなので

空気読まずにものすごく今の私らしいことを書くことにします。


いろんな意味で驚異的な歌声を持つ、我が想い人であるピンクの隣がCDを『出させられ』まして。
まぁ、フラゲしてしまっているわけですよ。
彼の歌の入っているCDはコンピを既に持っていますが、それはウツの曲が入っているからです(断言)。
でも今回はシングルなので言い訳はききません。
ええ、家帰ってソッコーでパッケ開けてコンポにぶち込んださ!
そしてニヤニヤしながら聴いたさ!
20年以上音楽好きと思って生きてきた私が、まさか逆の意味で奇跡の声に癒される日が来るとは思わなかったよ。
でもリピは2回が限界(笑)。

カバー(笑)曲はまだネタがわかるからいいのですが、オリジナルはもうどういう曲なのかぼんやりとしかわかりません。
そして最後に入っている作曲者による『お手本ver』を聴いて「そうか、泣かせる曲だったんだ!」と改めて気づく。
何故スタッフはあえてそこで泣かせ曲という選択をしたのか…まぁいいや別に。


DVDも入っているのですが、それは私の居住区では放送されていなかったけど彼の歌が使われていたショートアニメが3本と、特典映像で先述のオリジナル曲のPV(笑)が。

PVの方は幸せそうなカップルや家族の写真が次々と出てくる中、あの声(笑)。
シュールすぎて何と言っていいやらわかりません。
「映ってるカップルもまさか自分たちの写真のバックにこの声が流れるとは予想してなかったろうなぁ」と思ったり。
そしてこちらにも映像同じのお手本verが。
「普通のPVだ!」という事実に何でこんなにホッとするのでしょうか(苦笑)。

本編は大人の事情で3本中1本はインストをバックに映像へのツッコミ(?)が延々と入っているだけのものとなってしまい、何とも中途半端で消化不良な感じ。
そのアニメで歌っている曲の中では一番好きだっただけに、余計に。
それだけに某若大将から某曲の発売許可が下りなかったのだけが悔やしくてなりません。
心狭いぜ、若大将。
つーかいつぞやの縁もゆかりもないのに勝手に先生をこき下ろした件といい今回の件といい、どうして私の心のイラッとくる部分に度々引っかかってくるんだい若大将。
でもさすがにこんな形で人知れず「こんちくしょう!」という思いを重複させている人間は日本広しと言えど私くらいなんだろうな(苦笑)。



さてと、サラッと書くつもりだったのについ長くなりました。
次に更新するのはピンクの隣が出た某舞台のDVD発売日かな!!(自嘲的に)


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